高橋 大和

都会で孤独死するとこうなってしまうのか、、

自分の現在地からの距離が遠いと「挑戦」と捉える。例えそれが安定の範囲内であっても、その範囲の中で挑戦したい人が一定数いる。きっかけは一時の衝動でもいいけど、それを続ける覚悟を持っている人は多くはないだろうな。

選手を守る為に安全面が向上するのはいい事。 それよりも真夏の炎天下で野球やるのをそろそろ本気で考え直した方がいい。

褒めることが目的になると本質からずれてしまう。何よりも相手の成長。

参入を発表しただけで株価が下落し、それがこうして話題になるのか。これを見た自治体関係者はどう思うのだろう。 ふるさと納税仲介担当者の中には、自治体担当者と深い繋がりを作っている人も多いはず。 その場合は、料金だけでAmazonを選ぶとも思えないが、自治体も異動があるからそのタイミングで乗り換えはあるな。

アイデアの質よりも、それを「やってみよう！」と言える上司や実行に移すサポートをする存在があるか？これは大事。 “大学生の頃にアルバイトをしていた少年自然の家で経験した、新聞紙を燃やしてごはんを炊く飯盒炊飯から着想を得た。” “阪神淡路大震災の際は、村田さんはすでに社会人。当時は奈良県在住で、大学の友人が被災するなどしたが、簡単に被災地入りできる状況でもなく「何もできなかった」という思いが残った。” こうした経験がこの試みを前に進める力になっねいると思う。