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「無理ゲー」の霞が関 退職官僚がつづった思いとは
毎日新聞
丸澤 敏宏名古屋市役所 係長
厚生労働省、強制労働症とも揶揄されるくらいですからね。 官僚の方と仕事で話をしたことがありますが、頭の回転早くて、こういった人たちが国を動かしているんだなと、尊敬しかなかったです。(うーん、、、という人もいますが) この間もX(旧Twitter)で、とある党が通告遅れがあり、夜中遅くまで官僚の方達の対応が大変そうだなと感じました。 議員対応で言えば、野党の見せしめ的なヒアリング。質問してる側の内容を見ると、ほんと対応させられている官僚が可哀想なのと、こんなことに優秀な人材を使わせてる議員に苛立ちを感じたりもします。 オンライン対応をしないために、文化庁の人たちは東京まで行かないと行けなかったり。 公務員は9-5時だと言われますが、(全員ではないですが)官僚の人たちは朝9時から朝5時までとも言われているので、そりゃ辞めて行きますわ。 あとコメントを見て。 公務員には争議権(ストライキ)が認められていないのに、「ストライキ打ってみたら?」と。権利がないのに、そんなコメントに「いいね」が付いていてびっくり。 明日のジョーというワードを使っているのは、官僚ではなく精神科医ですよ。民主党政権で人事を色々とやられてるんで、自作自演と書いてあって???です。 (参考) https://www.soumu.go.jp/main_content/000035137.pdf
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