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三菱電機 不正の可能性ある2000件余の情報 実態解明続く
NHKニュース
星野 芳昭Stargovernance,inc Managing Director
品質不正の真因を拠点単位や事業本部制の組織構造、経営陣の本気度の不足と考察していますが、深層まで掘り下げられていないと言う印象を持ちます。 品質不正の問題はあくまで現場の問題であり、組織構造やトップマネジメントの姿勢に焦点を当てるとぼやけてしまい、問題解決策が組織構造改革やトップマネジメント意識改革に流れてしまいます。 要は「品質」及び「不正」の定義が統一されてないこと、品質とはJISはもちろんのこと顧客の要求仕様、顧客との契約に明記された仕様であり、それを不注意で満たしていない場合は不良、意図的に満たさない場合を不正と言う。もちろん、物理的に満たしていてもそれを証明し説明しなければ契約不履行となり、不正に含めるべきですが。 納期を遵守するために、意図的に顧客仕様を満たしたふりをする、しかも不正の定義が統一されてないので、自分達の責任回避のために「不正ではない」と結論づけて、蓋をしてしまう。 こうして観ると、問題のさらなる深層は、「顧客やその先のエンドユーザー、社会全体というステークホルダーとの信頼関係を築くことが事業や業務の本質であることが長い歴史の中で忘れられたか、あるいは元々がない中で当面の事業や業務だけをこなしてきた」のではないでしょうか。 三菱電機は今年、会社設立100周年。その前身は1873年に 岩崎弥太郎が官営長崎造船所を政府より払い下げた三菱造船にあります。その頃、岩崎弥太郎と渋沢栄一は会社の存在意義(今で言うパーパス)の違いで対立したと言われています。 渋沢栄一の合本資本主義が注目されている2021年、再度、会社や事業、そして実際に今行っている業務の存在意義を問い、品質不正に終止符を打って頂くことを期待します。
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