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【解説】「決裁者に会えば、売れる」という誤解を解く
Ayumi Shimazakiメガベンチャー ライター,人事等
私自身も潜在顧客に対しては中長期的に向き合うことで
相手のニーズが顕在化したその先、を意識しながらアポイントに臨むようにしています。
顕在層へは自分が伝えたいことを伝えるのではなく相手のニーズを引き出し相手が求めていることに対してギブをする。
潜在層にはナーチャリーングするつもりでまずは目の前の信頼関係を構築することに集中する方がより
川角さんのいう線での関係値構築に繋がってくるように思いますね。
自分が売りたいという一時的なニーズではなくもっとより本質的に重要なのは目の前の人との関係構築である。
この視点は今後もブラすことなく引き続き顧客に向き合おうと思います。
【データ】個人も企業も「成長できる」新法則が見えてきた
Ayumi Shimazakiメガベンチャー ライター,人事等
◼️メモ
会社で一年働いてみて
働きやすさ>働きがいだなと思った。
・ビジネスパーソンには3つの見えない資産(無形資産)があるという。
第一の生産性資産はスキルや知識、仕事上の人脈だ。
第二の活力資産は、友人・家族関係、健康といった人生のバランス感覚で構成される。精神的にも身体的にゆとりを維持することで、生涯にわたって仕事で活躍するための資産といえる。
第三の変身資産は、「アンラーニング」、「リスキリング」と呼ばれる学び直しの能力。自分自身をきちんと理解し、誰かに言われずとも自分から変革することが重要となる。
グラットン氏は、生産性資産だけを追い求めると活力資産が減っていくと指摘する。平たく言うと、「仕事オンリーだと、いつか人生で詰む」。
・生産性資産は主に「働きがい」、活力資産は「働きやすさ」、変身資産はチャレンジを推奨する「組織文化」と関わっていそうだ。
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