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【爆速】メルカリ元幹部が3カ月で「ライドシェア起業」できた理由
NewsPicks編集部
Temma Abeアメリカ西海岸 | ファイナンス | テック
そもそもライドシェアというのはローカルな事業ですし、すでに強力なプレイヤーがいる中で、ここからグローバルのマーケットを狙いに行くのは流石に難しいと思うので、日本にフォーカスした事業になると想像します。それでも、多くの大手VCが資金を入れているということは、日本のスタートアップは必ずしもグローバル市場を狙わなくともVCが期待する成長を実現できるTAMがある、ということの証左かと思います。 既存のタクシー市場のパイを獲得していくことは読みやすいですが、「ドライバー不足の解決」「移動手段のない地域でのサービス提供」など、newmoが生み出す新たな価値を通じて、どれだけ市場を大きく出来るのか、ということに興味があります。「社会課題の解決」の対価として誰からお金を取るのかというと、政府や地方自治体から、ということになるのかなと想像しています。なので、その分野のパートナーシップの巧拙が事業成長の肝でしょうか。 例えば、将来的に自動運転のコストが大幅に削減されて、過疎地域の消費者が払っても良いと思えるサービスの値段になるのはとても遠い未来の話に聞こえます。現時点では市場原理に基づくと提供されないことになるサービスに対して、地方自治体が企業に補助金を出すことはあり得るし、あるべきことだと思います。
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【株価直結】生成AIの「勝ち組勢力図」を一挙おさらい
NewsPicks編集部
【超図解】無敵の猛攻。AIで稼ぎまくる「マイクロソフト」の大革命
NewsPicks編集部
Temma Abeアメリカ西海岸 | ファイナンス | テック
サティア・ナデラCEOの功績は疑いようがないし、Microsoftは生成AI領域においてリードする立場にあることも否定できないですし、既存のエンタープライズの顧客基盤への抱き合わせ販売により競合を圧倒する力があることもその通りだと思います。 しかしながら、「現時点で生成AIで稼ぎまくっている」というのは語弊があるのではないかと思います。当然Microsoftは決算発表などで生成AIを全面に出したプレゼンテーションをしますが、プロダクト毎の売上や利益は開示されてないので分かりません。 私は一般論として、現時点で生成AI関連で直接的に収益を上げているのは、NVIDIA含むインフラのプレイヤーであって、アプリケーションで儲かっている企業はないと思います。もちろんMicrosoft Azureはクラウドインフラも担っているので、Open AIなどのAIプレイヤーがAzureを利用するだけ売上がたつのは間違いありません。しかし、最終的にはアプリケーションのレイヤーでサステナブルに儲かるプロダクトが出てくるのかが、この生成AIバブルの行く末を決めるのだと思います。今はモデルのトレーニングに巨額の投資をしている企業がたくさんいるので、インフラ利用量は確実に積み上がっていますが、その先の儲かるプロダクト(インフラ投資を回収できるくらいの値段をエンドユーザーが払いたくなるプロダクト)が出てくるのかが焦点です。 追記 なお、いずれのシナリオでも、Microsoftが強いことは間違いないと思います。例えば、生成AI関連プロダクトの競争がどんどん激しくなりコモディティ化が進んだ場合に、AIプロダクト自体ではそれほど儲からなくなり、結局はさまざまなプロダクトの組み合わせで収益を上げるオプションのあるMicrosoftが生き残る、というシナリオがあるかもしれません。SaaS単独のプレイヤーがやられたように、AI単独のプレイヤーは淘汰されるかもしれません。 追記2 以前も書きましたが、Microsoftを始めとしたクラウドインフラの巨人達は、AIスタートアップに多額の資金を投下する際に、自分達のクラウドサービスを利用させる契約を交わしています。このスキームによる売上増加についてはディスカウントして考えるべきです。 https://newspicks.com/news/8956472
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アップル、EV開発計画を白紙に-10年がかりのプロジェクト断念
Bloomberg
Temma Abeアメリカ西海岸 | ファイナンス | テック
3年前のNP特集記事に「なぜアップルの車をプレミアムをつけて買うのか分からない」という趣旨のコメントを投稿していましたので、共有します。かなり懐疑的なトーンで書きましたが、トップコメントになっていました。 https://newspicks.com/news/5634768 ———————————————————- 確かに既に巨大なアップルが成長ストーリーを示すためには、巨大な自動車産業を狙うのは分かるし、既存のプレイヤーには無いアップルが提供出来る価値もある気はしますが、何が狙いなのか、まだ良く分からないですね。現時点では、プライバシーや既存プロダクトとの親和性に鑑みて、自動車よりもヘルスケアの方がアップルのターゲット市場としてはしっくりきます。 ・いくらアップルブランドと言えど、中身は既存のメーカーが作って表面だけアップルにした車を、プレミアム価格で買いたい人がたくさんいるとは思えない。(既にテスラなどのブランドもひしめく中で) ・業界のゲームチェンジが起こる時に、独自の強みをもっているプレイヤーが新規参入するのは有効そうだが、少なくとも自動運転のソフトウェアにおいて、技術開発では今の所アップルに勝ち目はなさそう。 ・一方、良く言われているのが、「自動運転車が普及した際に生じる、車内で体験する時間を取りに行く」という話は、あるのかもしれません。これまでにもiPhoneを中心にしたプロダクトで消費者のアクティビティの大部分を占有してきているアップルとしては、新たに「人がヒマを持て余す時間」を無視出来ない。 ・とはいえ、車内のアクティビティにそんなにバラエティがあるのかは良く分からない。個人的には、自動運転もいらないし運転しながらPodcast聞いていれば十分に満足できる。自動運転中でiPhoneやiPadでは実現出来ない体験とは何か。「安全性に配慮しないといけない」とか「酔わない」とかいう制限もあるなかで、新たなお金を産むような市場になり得るのか。 もしかすると思いもしない様な狙いがあるのかもしれませんし、実際のプロダクトを見てみないと分からないですが。
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【最新版】2023年スタートアップ調達トレンド
INITIAL
Temma Abeアメリカ西海岸 | ファイナンス | テック
個人的にいつも不思議なのは、日本の金利環境とスタートアップ投資の関係です。米国ではゼロ金利政策の終わりと共に明確にベンチャーへの資金投下は減少しましたが、日本の場合はまだ2024年時点でも金融緩和政策を続けている。また逆の観点で言えば、2000年代に緩和政策は始まっていたが、その後明確にスタートアップ投資が盛り上がったとは言えない。また別の要因でここ5年ほど盛り上がったように感じる。なので、アメリカの状況と日本の状況をつなげて話す事はそれほど説得力がない気がします。 唯一あるとすれば、海外投資家が米国での環境変化を受けてベンチャー投資への配分を減少せざるを得なくなり、その影響が日本のスタートアップ投資にも出た、というのは理解できます。その他は、メディアを通じて伝えられる「アメリカが大変なことになってるからちょっと様子を見よう」といった心理的な影響が日本の投資家にもあったりするんでしょうか。 一方の上場株式市場においては、GSなどを始め、日本株への投資配分を引き上げを推奨・実行している海外投資家も多いです。また、欧米諸国から中国企業・スタートアップへの投資のハードルは高まっている。なので、やはり日本のスタートアップ投資には他の国ほどの向かい風はなさそうに思えます。
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