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【警鐘】「ZOOM学習」は万能ではない
橋本 広樹consultant in xxx
実態として難しい問題を抱えていることがよく分かりました。
①家庭環境による格差とそれに伴う劣等意識がさらに助長される
②顔や様子が見えづらい分、拾いきれない心の機微がある。
「満足なネット環境がない生徒
日本全国では1学年に約100万人。
12学年だと1200万人ぐらいいます。
そのうちの5%がネットにつながらないとします。
実際にそのぐらいはいるでしょう。60万人はとんでもない人数で放置できません。」
まず大前提として、教育の場は、ビジネスの場と違い、主体性がない人も含めて全員を拾いきるということです。ビジネスであれば、主体性がなかったり、そもそもさぼる人間は置いてけぼりになっても、それは本人の責任にできますが、教育だとそうはいきません。
【端羽英子】3年勤めれば、見える景色が変わってくる
橋本 広樹consultant in xxx
本筋とはそれるかもしれませんが、
子供のお弁当の話は印象に残りましたね。
「子育てにはいろいろな価値観があって、これが正しいという答えはない。子どもが愛情を感じられるかどうかが大切なんですよね。」
かわいらしいお弁当を作らないと子供が可哀想だ
と言って頑張っているお母さん(お父さん)が多いけど
実際には、
周りと比較するような人間には育ってほしくないと思っているし
肩の力を抜いて、その分心に余裕をもって、毎日子供に接する方が大事だと本当はわかっている
端羽さんがおっしゃるように、そうやって愛情が伝わっていれば、お弁当がほかの子に比べてかわいらしくなくても、根底では母(父)の愛を感じられる
こう考えれば救われますよね
日本農業の“救世主”! スマート農業を理解しよう
橋本 広樹consultant in xxx
農業は実は伸びしろが大きい産業だと考えています。
本テーマのスマート農業は、どちらかと言えば生産側に焦点を当てた取り組みで、
労働集約的に小規模零細型でやっていた農業を、知識集約的に大規模型で行う方向に進むと思います。
一方売り方についても、変革の余地があると思います。
最近下火になっている農協改革がそれです。
長野県川上村のレタス、群馬県嬬恋村のキャベツなどブランド化に成功して、高収入を得ている例も中にはありますが、売り方が悪くまた中間マージンをたくさん取られて、生活するのがやっとという農家が多いことも現実だと思います。
スマート農家による生産革命
農協改革(解体)による売り方革命
両面の改革について注視していきたいと考えます
NORMAL
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