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【注目】売れ線を追わない「独立系書店」が全米でブームの理由
高橋 朋之広告/マーケティング 制作
小売店が一時休業に追い込まれ、実店舗での買い物が激減したとき、各書店は迅速にオンラインでの販売を拡大すると同時に、ドライブスルー型のピックアップサービスや宅配サービス、屋外のポップアップ・ストアや移動式店舗など、顧客とつながり続けるための方法を模索したからだ。
アジア系に対するヘイトクライムが増えているなか、ユーの書店は避難所のような場所でもあるとチンは言う。3月には、店で意識啓発のためのイベントが開催され、1000個以上の非常用アラームとペッパースプレーが配られた。
「ここはただの書店ではなく、まさにコミュニティ・スペースです」とチンは言う。
「私たちはここに書店ができて初めて、自分たちが書店を必要としていたことに気づいたのだと思います」
【ピッカー考察】安倍元首相の逝去、「暮らし」への影響は?
高橋 朋之広告/マーケティング 制作
本件、報道を見るに「民主主義への挑戦」ではなくある種の逆恨みのように感じます。そういう意味では京都アニメ会社放火事件や北新地のメンタルクリニック放火事件とも重なる部分もあります。
大きな話で言えば先進諸国で議論が進む「孤独」が関わっていると思いますが、優先すべき議論は、SPに全て頼るのではなく中東の空港などで実験的に取り入れられている、犯罪者の怪しい動きをAIが感知するようなテクノロジーの導入などのハード面の議論、その次に、中長期的に社会が孤独にどう対処していくかという議論だと思います。
あまりに犯人の心の闇に焦点が当たり過ぎる「心でっかちな議論」よりまずは効果的な再発防止策が優先だと思います。

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