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「あえて非正規雇用で働く」25〜34歳が10年で14万人増「自由に働く」ことを選んだ若者たちがやがて味わう後悔とデメリットとは

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コメント


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    自由度が高いはたらき方を希望するなら、フリーランス(業務委託)で何かのプロとしてそれなりのフィーをチャージできるようになるのを目指すのも一つではないかなと思います。
    パートタイム雇用だと雇用主ー雇用者の関係で、良くも悪くもまだ
    雇用「主」の方が力があるようになりがちですが、しっかりとスキル・経験ベースにしたプロとしてのフリーランスであれば会社と本人は対等な立場で、はたらく方にはたらき方ややり方などの裁量が与えられているかと。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    なお、日本に2000万人以上存在する非正規雇用のボリュームゾーンは都合のいい時間に働きたい女性で、本当は正社員になりたいのに仕方なく非正規の雇用者は全体の1/10程度にとどまります。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    30年以上前に流行ったフリーターという働き方にも似た構図になっている。

    本来フリーランスって、正社員よりも単価等は高いはずなんだけど、安く済ませるための道具になっていますな。嘆かわしいのですけど。

    私は今も有期雇用で非正規雇用なんですけど、それ以前のフリーランス時代含めて、安穏と日々過ごせないんですよ。結構大変です。やっぱり、寄らば大樹とも感じてしまいます。


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