ノーメイクで受けた面接が不採用に。米求職者の投稿に反響「男性なら言われない」
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結局はノーメイクだからNGと人の身だしなみで判断する企業と、メイクに価値を見出さない求職者との価値観が合わなかったということではないかなと思います。
無理にメイクして面接をして、入社後にノーメイクをぐちぐち言われたり、色々な場面でカルチャーミスマッチになるより良かったのではないでしょうか。
個人的にはメイクをしたい人は男性でも女性でもすればいいし、したくなければしなければいいのではないかと思います。営業ポジションのような第一印象がものをいう仕事であれば、その人が魅力的に見えるように最大限工夫するのはプロとして大事だと思いますが、それはメイクだけじゃなくて洋服とか髪型含めた清潔感全般が大切ではないかと。
注目のコメント
この手の話題はもうお腹いっぱいなんですけど・・・
メイクするしないは個人の自由で、それによって得した損したりはそりゃあるでしょう。それを見る他人もまたメイクが好きだったりノーメイクが好きだったりするわけですからね。
ノーメイクに好感を持たれて採用されても同じ投稿をするくらい意識高いならいいですが、結局のところ『意識高い私を不採用にする意識低い企業とか間違ってる！みんなでフルボッコにしようよ！』って話でしょ？
あと本当の理由はこういう投稿をしそうな人って見抜かれてただけだと思う。
企業にとってリスク高いから不採用にして、不採用の理由説明でミスった感じな気がしますけど。
多様性を謳った画一的な排他主義の話はマジウンザリです。逆に男性がしっかりメイクをして面接に望むとまた別の角度からの視点で落とされてしまわないか、男性だけどスカートをはいていったら落とされてしまわないか、多様性が求められるなかで、潜在的な認知はなかなか変えることが難しそうですね。
