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高賃金求め海外へ出稼ぎ、「ワーホリ」人気が示す若手人材の日本離れ

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    この記事にあるオーストラリアの隣国のニュージーランドでも、日本食料理やさんや日本系のお店でよくワーホリの若者を見かけます。ここニュージーランドは人手不足で採用も大変と聞くので、ワーキングホリデーの日本人の若い人がいることで助かっているようです。

    ワーホリ制度は提携国出身の若者も同様に日本に来てはたらけるので、日本の若者が出て行っても同じくらいの数の海外のワーホリの人が入ってきて、日本で活躍してもらえればいいですね。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    大学を出たのに、外国へ行って肉体労働をやっている。これは世界中の途上国ではめずらしくないことです。
     インドで学校教員をやるよりはドバイで清掃員をやっている方がずっと給料が高い、そういった理由で、2000万人ものインド人が中東などの諸外国で働いています。
     パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、インドネシア、その他100以上の国からの、そういう出稼ぎ労働者は、世界中を合わせると3億人ほどいます。
     日本も出稼ぎ労働者を送り出す国になりつつあります。

    日本は移民労働者を受け入れている国なのではないか、というとそれもその通りで、タイなどもそうですが、大卒の自国民はヨーロッパやイスラエル、韓国などの外国に出稼ぎに行き、ミャンマーなどから単純労働者を数百万人受け入れている、というのも中進国ではよくあることです。
     日本は、このタイプの中進国に近づきつつあります。
     大卒でも先進国の単純労働の方が給料が高い、自国で高給の仕事につけるのは一握り、という社会であれば、そうなります。
     1人あたりGDPが1万ドル~2万ドルあたりの国でよく見られるタイプです。


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    OpenWork 代表取締役社長

    たまたまかもしれませんが、私の周りでも20代後半・30代前半で、オーストラリア・ワーホリ・農園で作物収穫に行かれた方が二人もいます。賛否両論ありますが、私の知り合いは目的が明確であり、何もしないよりはキャリアとしては素敵だなぁと感じています。
    ただ、上記知り合いのうち一人の方は、あまり農園内では英語を喋る機会がないらしく、英語力を鍛えるというよりは単なる労働力として自分の人生を切り売りしている感覚があり危機感を感じていると言っていました。


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