Nakano Takao

最初と最後に入るくらいならいいですけどね。 サブスクモデルはもう収益モデルとしては、サイクルの終焉に入りつつあるのでしょうがないかなと。 ただTVのように映画の途中でCM入るなら最悪なので多分解約者増えそうな気がします。 でもそれでもアマプラが一番安いのでやめても移行先がなく結局みんな我慢するのかもな…。

twitterでの意見ですが独禁法違反では？というのも見受けられますね。 まぁ実質NBA好きな人にとっては抱き合わせ販売にしか見えないし…。 てか、NBA側もよくこんな価格設定ができるような形で楽天と契約してますね。かなりのブランド棄損、顧客獲得の機会損失になりかねないのですが。

毎回言われてることだと思うんですが、危機管理学部の教授はこの辺りの対応にはノータッチなんですかね？ 企業広報なども学べるようなので、専門の教授とかいるはずなんだけどなー。アカデミックというよりは実践的な専門だし。

昔、光岡自動車が作ってたマイクロカー思い出した。 近所の豆腐屋が出前用に使ってたなー。 確か4輪の原付という扱いだった気がする。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/光岡・マイクロカー

この金額まで行くとヴィッセル神戸のスポンサーになった方がお得なのでは？と。 この金額払える人なら経営者クラスだろうから、会社からスポンサーとして払った方が税金対策とかにもなるだろうし、1試合だけでなく年間でイニエスタに近づけるチャンス出てくるし。

男女平等の観点は分かるが、放映権料は放送事業者からしたらビジネス。 投資対効果が得られないものには投資できないかと。 まだスペインなど一部の国以外は女子サッカービジネスはまだまだ発展途上なので、むしろ普及のために放映権を現実的な価格に設定して女子サッカー熱を高める方にした方がいい気がするけどなー。 少なくとも次回W杯でやるべきな施策で、今回はまだ早いなと。 あと優勝賞金とかの選手やチームへの貢献は儲かってるFIFAが自腹きればいいだけの話かと。

あ、これ全国大会の地方予選決勝じゃなくて、この決勝が最後の試合なんですね。 最初は全国への切符を辞退するって思い込んでて、コロナ禍後にやっと行けるようになった修学旅行を優先したんだなという感じが強かったんですが、そうではないとのことでこの決断に同意する気持ちが強まりました。 でも、「優勝」という結果が残る可能性はあったはずなので、選手みんなが納得した決断であってほしいなと思います。

こういうCGMはそこまで受ける気がしてないんですよね。 ここ20年くらいでも、ケータイ小説の時代からIP化展開するパイプラインって何度もあったんですが、CGMなのでヒットの再現性がないんですよね。 大体何個かはメガヒット出るんですが、その後はピークアウトしちゃうサービスが多いイメージ。 作品を生み出すのではなく、生み出されるのを待つしかない、という感じなのでここをいかにヒットの再現性を出す仕組みにしていくのがポイントになりますね。 noteさんみたいにGPT-3をうまく活用するってのも手かもしれないですが、それも似たような作品だらけになるリスクありますしね。

日本では「完結出生児数」という結婚した夫婦の平均出生数を見ると2015年ではまだ１.94人という数字が出ていて、これはベビーブームが落ち着いた以降はほぼ変わってない。 なので問題は少子化ではなく、結婚する人自体が減ったのが問題だ、という意見があるのを見たことがあります。 韓国はこの指標で見るとどうなるんですかね？

この共同通信の記事も初稿では「失敗」と明記してたのを後から修正したという話がありますね。 記事を修正することになったことは、報道機関としては「失敗」とはならないんでしょうか？ しかも通常記事の修正を行った場合は、修正したことを明記するのでは？

嬉しいは嬉しいが、まだ通勤電車だとマスク推奨なのか…。 花粉症持ちでもないので、もはや新しいマスクを買わずに常にマスクを持ち歩かずに済む生活になりたい。

コロナが大きいんじゃないかな? 2021年はコロナによる経済の停滞影響よりも、オペレーションのオンライン化やDX化が一気に進んだのでそこに乗れれば勝てた。 2022年はその特需も落ち着いて、かつ経済は停滞か落ち込み気味なので、それが今可視化してしてるんだと思っています。