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【富士通】人員5倍の規模拡大を狙う、コンサル組織の勝ち筋とは
Nishida Ippeiシンクタンク FinTechリサーチャー
戦略としては正しいと思う。顧客に言われたままにシステムを組んでいても競争力を持たない、コスト争いでジリ貧になるのは必至のため。ただし、最初は
×コンサル人材(例: アクセンチュア)
⚪︎コンサル思考を勉強したSE
てくらいだと思います。
確かに、富士通系DXコンサルのリッジラインみたいにスピンオフした組織ならコンサルと言えるかもしれません。
しかし、本体がこれを+8000人の大規模でやるとなると
コンサルひとりあたり3000万/年の売上が必要 と仮定すると(自分とバックオフィスのコストを賄う)
→2400億円/年の売上が必要
→現在サービス部門は2.1兆円の売上のため、10%以上売上を伸ばさないと利益貢献(コンサル追加分の黒字化)は難しい。
新紙幣対応「しません」続々。JR東海バスなど券売機や運賃箱の切り替えナシ、キャッシュレス進む
Nishida Ippeiシンクタンク FinTechリサーチャー
あえて切り替えコストの高い新紙幣発行をすることで、キャッシュレスが推進する、という現象は、2015年のスウェーデンで起きております。
> 2008年に決定された2015~2017年のスウェーデンにおける新札・新硬貨の実際の導入は、逆説的な展開をもたらしました。この新紙幣・新硬貨は、消費者や商人、銀行に歓迎されるどころか、多くの人が現金を使わなくなるという事態を招いてしまった(「FINTECH 変わる銀行システム・ウェルスマネジメント・金融商品 スウェーデンフィンテックから学ぶ決済システム・オンラインバンキング・ロボアドバイザー」より抜粋)
[この記事は掲載が終了しました]
Nishida Ippeiシンクタンク FinTechリサーチャー
最近TDRに行った感想として、彼らの主張は「貧乏人と馬鹿はもう来るな」
商売だから「カネを出す人ほど並ばなくて良い」て仕組み自体はミクロ経済学的に理にかなってて良いんですよ。問題は、予約システムが複雑すぎる上、公式アプリのUI・UXがクソすぎる&回線混雑でアクセスすらできない、てところ。予約メニューだけで
DPA、
プライオリティパス、
スタンバイパス、
エントリー受付、
モバイルオーダー、
レストラン予約、
ショーレストラン予約
と意味わからん。さらに有料のDPAすら、新エリアでは午前で売り切れるはど、初見では出したいカネすら出せない
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