Kamioka Takashi

存じ上げませんでしたが、まさしくプロ経営者と思える記事でした。基本(あるいは原理原則)に忠実に、着実に実行する、そしてそのためには大きな決断も辞さない。すごい。

、、、誰？と思ってしまった。VPの訳し方の弊害なんですね。

Twitterとかの反応見てると、株価のストップ安のこととか、ちょっと嘲笑うようなコメントが多くてとても残念。外野の声に惑わされずに、結果がどうであったとしても次に繋げてほしい。少なくとも私は、日本の民間新しい挑戦にワクワクさせてもらった一人です。

中国政府によってこの方の本が一転注目されたとありますが、その後の言説に対しては拒否反応を示す。結局自分達がこうしたいといつ結論ありきで、それを都合よく権威づけしてくれるから便利に使われた、と言う構図。 人口ってあまり誤魔化しづらいのかと思っていたが、全くそうではないのだなと認識を改めました。

フランスでWAKAZEがやっていることを米国で。WAKAZEはレストランまで持っていたが、獺祭ははたして。 個人的には日本からの輸出でなく現地生産にする理由がイマイチ分からない。もちろんコスト増はあるとは思うが、フランスやイタリアのワイナリーが日本でワイン作りはしない。日本の米と水でできた酒を輸出するのがいいと思うが。国がバックアップしてくれればいいが、一企業でできる施策としては現地生産になるということかな。

ルールに則るとこうなる、ということは置いておいて。国会議員も国民もおちょくられていますね。粛々と処分してほしいと思っていたけれど、ここまで来るとただ腹立たしい。 【追記】選ばれて立法府にいる人が、その立法の穴をついて好き勝手やっていて、他の立法府の人はそれに振り回されている。立法府なりのやり方で対処してほしい。

その人数で元のクオリティを担保できるわけないだろう。コンサルトップも変わってたんだな。

レジェンド以外の呼称が思いつかない。偉大。

クリエイターの発信場所としてのnoteはどんどん使いやすくなっている実感があります。 個人的に次に取り組むべきは、良いコンテンツ・応援したいコンテンツにお金を使う、という文化の醸成ではないかと思います。例えば予めデポジットで1000円分くらいを入金しておいて、気に入った記事があったらワンクリックで100円をそのクリエイターに送れる、みたいな仕組みを作る。そしてそれに対してクリエイターからも反応がある。みたいな循環があれば自然とお金が回り始めないか。記事を作ってくれた感謝を伝える、くらいの気持ちでお金を送るようになれば、変わっていくのではと思います。 一度、note自身が各ユーザーに500円分のデポジットを与えて、好きなクリエイター・記事にそれを使う、というきっかけを作ったりしたら面白い。

地元です。もっとみんなチャレンジしてみては、という部分には賛成です。ただ、「おいしい職業」という見せ方に意図的に誘導しようとしているタイトルや内容には賛同できません。 議会はあくまで討論の場、企業でいえば会議の場です。その議論の前提として、現場を見たり、データを分析したり、市民の声を聞いたり、という準備があるはず。その準備をせずただ会議で意見を言うのは評論家みたいなもの。 兼業ができるといっても、議員のほうが副業で議会にだけ行く、という議員が増えては困ります。