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10年後、私たちを直撃する「医療崩壊」のリアル
樋口 浩平名もないCEO
豊田さん、純粋にカッコイイなと思いました。 陰ながら応援してます。 コメントにもありましたけど、ベッド数も問題なんですね。 結局、軽症の患者が病院を埋め尽くしている事が問題ってのは、 税金の無駄遣いにもほどがありますね。 賛否ありますが、アメリカでは産後すぐ帰宅ですもんねw また、田舎の病院は「老人ホーム替わり」なんて話も割と同類。 国の今後の事考えると、出産、育児、子育て関係にその出費あて たりできればまた色々変わるだろうけど、 まぁ、この話は選挙とか、政治の話か。若者が動かないとなー… 要は、軽症とか、ただ薬をもらいに来るとか、なんだったら要もないのに 病院に来る人たちが留まる方法があればいいんですよね。 もうあるのかもしれないけど、 老人ホームとかデイとかに頼むのはちょっと嫌な層に、 若い高年齢者が集まれる場所・サークルを参加者主体で作らせたり 国と医療機関で、正式な情報サイトなんか作成して、 何かあればそこの情報を見て判断をする、それでも不安なら、 医療従事者補佐?みたいな立ち位置の役職つくって ビデオ通話オペレーションだけ行える様なライトな国家資格作る 海外の医者と、共通の免許みたいな(国際ドライブライセンス?) みたいなのを進めて、東南アジアとかの賢い人たちとかの 受け入れするとか 財源を抑える方法は、考えたら色々ありそう。 既得権益がとてつもない動きをするのだろうけど。
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