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【10周年】全有料コンテンツ10年間無料プレゼントキャンペーン
Hato Hiroki
10周年おめでとうございます!
私は登山が趣味で、特に富士山に登ることが大好きです。富士山に登る際、頂上は一つであるにも関わらず、初心者から上級者コースに至るまで登山道は様々であり、その多様な登山道のバリエーションは計り知れません。
この動画を見て、登山を通じて自然から学びを得ることに気付き、行動が変わるきっかけになれば嬉しいです。
目指す頂上は同じですが、登るまでの山道はその人その人で無限大、同じニュースでも見る人によって見方が変わるという、NewsPicksが大切にしていることとリンクしているようで、とても学びが多い動画です!
これからも、経済をもっと面白く知らせてください!
楽しみにしています!
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#10周年ベストピック
【10周年】NewsPicksがこれまで伝えてきたこと
Hato Hiroki
10周年おめでとうございます!
この記事を読んで、News Picksは富士山に喩えられるのではないかと思いました。
私は登山が趣味で、特に富士山に登ることが大好きです。富士山に登る際、頂上は一つであるにも関わらず、初心者から上級者コースに至るまで登山道は様々であり、その多様な登山道のバリエーションは計り知れません。
記事の中でも紹介があったように、1つのニュースでも人によって様々な見方があることを大切にしているNews Picks、まさに富士山ともいえるこの素晴らしいメディアを最初から追いかけていた者にとっては10周年という節目が大変素晴らしく、これからも成長を願います。
これからも、経済をもっと面白く知らせてください!
楽しみにしています!
意外と知らない、計算記号「+」「-」「×」「÷」の由来
Hato Hiroki
演算記号の由来について書かれている記事。この中で共通して述べられていることは、皆仕事をしていく中で、必要に迫られて演算記号を発明したものであるということだ。決して、砂上の楼閣の中の話ではない。数学は社会の要請から生み出された発明品なのだ。
小学校、中学校の頃、どうしてこんな勉強をしなくてはならないのか、勉強をしていることに対して疑問に思った生徒がいたかもしれない。しかし、授業のカリキュラムが主要5教科を中心に組み立てられている以上、技術や家庭科といった副教科に時間が割かれておらず、数学の実社会の有用性について知る機会はあまりない。プログラミングの内容が、技術の中に導入されるようになったことは、数学の有用性について触れられる良い機会だが、授業の時間が絶対的に少ないので、まだまだ今勉強していることが社会に役立っているという実感は湧きづらい。
そんな中で、このような数学と実社会の関連性について紹介されている記事を読むと、数学は社会に役立っているのだということに改めて気付かされる。演算記号一つ一つに歴史が込められており、実際数学は社会に役立っているのだと気付かされれば、数学だけでなく、技術や歴史や理科といった内容も勉強する意欲がわく。このように教科の垣根を越えて勉強したいと思えるようになれば、後は勉強することは無限に溢れている。境目などない。青天井だ。
【入門】今学びたい、アメリカ「黒人差別」の歴史
Hato Hiroki
アメリカの黒人差別問題の歴史について、わかりすく掲載された記事。合衆国憲法制定前から続く、アメリカ社会に根強く残るこの問題が起きている原因は、お互いがお互いを認め合うという当たり前のことができていないからなのではないだろうか。
自分が正しいと思っている限り、相手の意見を素直に聞き入れることもなく、妥協点や均衡点を見つけるという当たり前の社会的行動は難しくなる。ゲーム理論的にいえば、自己の意思決定は、常に他の行動を考慮して自らの最適な行動をとることが均衡点をもたらすはずなのに、自分が正しいと思っているだけでは、過度に偏った行動に陥ることは間違いない。
バランスに欠けたこの社会の中で今を生きる私達ができることは、相反するベクトルをもつ対象(権利と言い換えてもいいかもしれない)に対して、どのようにバランスを取っていけばいいのか、その対象は考慮に値する価値のあるものなのか、よく見極めてゆくことだろう。
【10分読書】これからのビジネスは、「無形資産」が鍵を握る
Hato Hiroki
有形資産と無形資産のどちらに重きを置くかで、企業の経営方針は全く異なる様相になる。
魚釣りを例に考えてみたい。ある人が釣った魚を購入することは、有形資産を購入することである。その魚は値段がつけられて既に店頭に並んでおり、どのように釣ったのか、といった情報はその値段の中に反映されている。購入者は、値段だけを見ればよい。
しかし、釣り師から学んだ魚の釣り方に関する情報はれっきとした無形資産である。
①魚の釣り方はYou Tubeで簡単に紹介できる(Scalable)
②プロの釣り師から学んだ時間やコストを回収しにくい。(Sunk Cost)
③プロの釣り師の効率的な釣り方を参考にする(Spillover)
④魚の釣り方を経営戦略に活かす(Synergy)
店に並んでいる魚の値段を見て一喜一憂するか、一生ものの魚の釣り方を知ることで付加価値のつけ方を知る喜びを得てゆくのか、選択するのは自由である。
テレワーク中にサボっていないか、日本企業が従業員を熱心に監視してしまう理由
Hato Hiroki
(学生ではないが)学生視点のメンバーシップ型、ジョブ型組織を考えてみる
メンバーシップ型組織は、{みんなと一緒に組織内で時間を共有する}ことが重要であって、そこにはゲマインシャフト的な企業内メンバー同士、ずるずるべったりな関係に陥りやすく、非効率な事務が生じやすくなる。中学や高校の部室、大学のサークル部屋で部員同士がダラダラ何時間も過ごしながら、時間を共有することとそっくりだ。しばらく部活を休んだら白い目で見られ、そこに無言の圧力が働くことと大して違いはない。
一方、ジョブ型に近い組織といえば、日本で言うと免許合宿所だろうか。免許取得という目的だけ共有して、ゲゼルシャフト的な機能体として、取得に向けてお互いが切磋琢磨してゆく。目的だけ共有して、カリキュラム以外の時間は各個人が自由に行動できる。免許が取れる見込みがあれば、部屋の中で勉強などしなくとも、余暇の時間を使って自由に行動できる。そこに無言の圧力はない。
どちらの組織を選ぶか?選択は自由!
NORMAL
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