荘司 雅彦

相場予想なんて星座占いよりも当たらないものです（笑） もっともらしい解説をして信者たちを踊らせ、大金を手にしている専門家と称する輩が本当にたくさんいますね〜。 ポジティブかネガティブのいずれかに決めて、その立場を堅持すればいつかは当たります。 当たった時に「どうだ！私の予想は見事的中したぞ！」と宣伝するのが定石だった時代もありました。

原因についてはロシアとウクライナの見解の相違がありますが、民間人が多大な被害を受けるのは痛ましいことです。 国という抽象的概念や領土と人命のどちらが大切なのか、両国首脳は冷静になって考えていただきたいと思います。

これはマジでたくさんありますね。 拙宅と同じ住所の家が近所にもう一軒あるので、他人事とは思えません。

生成AIが作成した映像の著作権の帰属については、いまだ明確な回答が出ていません。 そのあたりがはっきりするまで、自粛するということでしょう。 AIに指示を出す時、例えば「白石麻衣のような肌で…」と命じたら、肖像権問題に発展する恐れもあります。

この中には、協力金で焼け太りした飲食店もかなり含まれていることでしょう。 閑古鳥が鳴いている夫婦でやっている飲食店など、協力金で突然売上（？）が急増しましたから。 店を閉めながら多額の協力金をもらう生活が続いてしまうと、元の生活に戻すのは辛い。 協力金をジャンジャン使ってしまった人たちもいたでしょうから、協力金が切れて蓄えもなく倒産ということもあると思います。

＞ジョブ型雇用の浸透に向けて規制の緩和が必要との見方もある。解雇規制が厳しいと企業が採用に慎重になり雇用創出が制約される懸念がある。 何年も前から私が主張してきた「解雇規制の緩和・撤廃」がようやく議論されるようになりました。 ただ、既得権益の上にあぐらをかいている層からの反発が大きいでしょうね〜。 とりわけ組合の力の強い企業では、なかなか進まないような気がします。 今の日本経済の停滞の最大の原因は、人材の流動性の少なさです。 企業間の仕切りを薄くし、起業した後の出戻りも受け入れるというふうに風通しを良くする必要があります。

社会保険料負担が増えれば、名目手取り賃金はますます低くなります。 手取り額を基準にした実質賃金も公表すべきだと思います。

犯罪被害者等給付金支給法は、一人息子を通り魔に殺された男性が全国行脚をして何の補償も受けられない犯罪被害者の人たちを訊ねたことから生まれた制度です。 （古い映画ですが「衝動殺人 息子よ」で描かれています） 犯罪被害者に対するケアは、日本は米国などに到底及びません。 今も地下鉄サリン事件の被害で苦しんでいる人々がたくさんいます。 素晴らしい方向性だと思いますが、選挙対策の一環ではないかと思ってしまう私は意地悪なのでしょうか（汗）

ヒューマンエラーが重なったと思われるトラブル続出を、券面刷新にすり替えようとしているように思えてなりません。 トラブルと券面は関係ないでしょう。 券面を変えてもトラブルが続出するようであれば、政府はどうやって責任をとるつもりでしょうか？

やはり、値段が高いですね〜。 私が初めてMacBook Airを買った時は10万円未満でした。 米国のインフレと円安の相乗効果でしょうか？

とても魅力的な商品ですが、値段が高すぎて購入する気になりません（汗）

経営状態が火の車であるスカイマークの経営陣としては、組合の要求に簡単に応じることができないのでしょう。 いっそ、強い組合が多数ある日航から組合対応担当者を引き抜いてくるのも一つの手だと思いますが…。