小椋 則樹

2000年前後に米国に行っていたころは、15%ぐらいを目処にしていたかな。 それに比べると上がっていますね。 チップの意味は、サービスに対する対価と考えるのが一番しっくりきています。 それは30年ぐらい前にはじめて米国に行ったときに、現地に住んでいた方から教わりました。 NYのレストランで食事をして帰るときのこと、我々についた店員さんがサービスどころではなく対応がひどかったのでチップをつけなかった。そのあと、店の方が出てきて大論争、ちょっと怖いくらい。 サービスに対する考え方は、この件があって今でもシビアになります。 もうそんなに”お客様を楽しませてやろう”という気概がなくなってきたのでしょうか。 すこし残念です。

人気コンテンツの奪い合いは続くのか。 この背景としては、その作品を好きな利用者が契約するということなのでしょうが、実際はどうなんでしょうか？ いろいろと契約していると、サブスクの断捨離しますからね。 その時、捨てられる基準に入るか残す基準に入るか、さて今回の話はどっちになるのでしょうか。

えー、SplunkがCiscoに。。。 ネットワークに繋がれた様々なハードウェアとソフトウェアからのログデータを集約し、監視ができるサービスでは長い実績がある会社です。 集積されたデータを元にダイナミックな、そして柔軟な次世代ネットワークの実現に向けた戦略ですね。

これが始まったんですね。 これまでは、一往復完結だったので依頼や指示の範囲、主従関係がありました。 それが会話になり、ジェスチャーや目の動きの非言語も理解できるようになると対等な存在が現実の場に現れたことになります。 この一線を越えたことで、人間関係に新たなかかわりが今後進展してきます。 いい関係性を作っていきたい！

"地下の配電盤が焼け..."ということは、もうパーツがなかったりとか修理できない状況ではないのかと推測します。 定期的に保守点検はされているのでしょうが、機器が古くなると緊急対応が難しくなりますね。

日本では、今年3月に都心オフィスの空室率が6.41%に上昇したと話題になっていましたが、その比ではありませんね。 サンフランシスコは米国の中で好きな町だったのでこれ以上悪化しないでほしいとは思っています。

3メガバンクの話がでるといつも不安に聞こえます。 デジタル通貨に対する対応なども進められているのは分かるのですが、変革のきざしが一向に見えてこない。 この延長で進んでいくのだろうか？！

いくら鍛えているとはいえ、生身の体ですから、限界はあります。 根性の時代ではないんですから、なにかで疲労度など計測できないんしょか。 選手生命に影響がなければよいのですが、心配ですね。

このように悪戦苦闘する過程を見るのは、思考のくせを楽しませていただき、また自分にも気づきがありと、とても勉強になります。

横浜というとどんなイメージなんでしょうか。 桜木町、関内あたりは開発されましたが、そのほかの地域は不便です 地形的にも坂が多い、道が狭く曲がりくねっている。。。 交通の便は悪く、乗り継ぎが多く、目的地がとても遠く感じる。 そんな横浜地区で、この地域は魅力が創れるかどうか、腕の見せ所ですね。

うむっ？！ この対応は、どの問題を解消しているのだろうか？ 桜井さん個人は、まったく別人として新たな道を歩んでいるのかな？ 不可解な対応に見えます。

やっとIPOですか。 なんか新規株式という気がしません、業界的にはもう古株ですからね。