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【豊田真由子】パンデミック担当官だった私が今、伝えたいこと
小森 祐史一般社団法人フィジカルトレーナー協会 フィジカルトレーナー
2009年のパンデミック時、WHO担当をされていた豊田真由子・元衆議院議員
「感染症には「終息」と「収束」がある。新型コロナウイルスや、インフルエンザのように季節性で流行するものは、基本的に感染者がゼロになるということはない。
なので、ある程度、感染拡大が落ち着く「収束」を目指すことになります。」
「テレワークうんぬんという悠長な話ではなく、明日お客さんが来なかったら、明日イベントが中止になったら、明日中国から材料が届かなかったら、「潰れてしまう」という状況がある。
潰れたあとに、無利子無担保融資枠が何兆円あっても無意味です。」
とても分かりやすく、問題解決の方向性が見えてくる記事でした。
世界の11歳~17歳男女の8割が深刻な運動不足 WHO調査
小森 祐史一般社団法人フィジカルトレーナー協会 フィジカルトレーナー
WHOが子どもの運動不足に警鐘をならしています。
"WHO=世界保健機関は世界の11歳から17歳までの男女のおよそ8割がWHOが推奨する1日1時間以上の運動を行っておらず、深刻な運動不足になっているとする調査結果を公表しました"
運動不足は筋力や骨の発達だけでなく、免疫力や心の健康に影響を及ぼしますので積極的な啓発が必要であることは間違いありません。
日本体育協会のガイドラインでも同じように1日1時間の運動指導を推奨しています。
https://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/acp/pdf/ACS_05.pdf
フィジカルトレーナーの観点から見た子どもの運動不足対処法について
https://komori-yuji.com/diet/children-diet
個人的には家族の取り組みが大きな影響を与えると思っています。
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