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「オリオンビールだけが成功するのではなく、地元企業含めて沖縄全体が潤えば…」凄腕社長が多角化戦略の目標に掲げる「沖縄製造業として初の上場」
下地 勝大沖縄銀行 総合企画部東京事務所 所長代理
オリオンビールは本当良い方向に変化したなって思ってます!
初めは、2019年にカーライルに買収されたことで、外の大きな資本が入って来るとか、色々懸念されてました。
皆さんの沖縄のイメージは、皆んな優しくて何でも受け入れてくれるって思って思うんですけど、全く逆なゆですよね。沖縄県民は本当閉鎖的で外の人、特に法人は受け入れない考えがあります。多分、それは昔搾取され続けた歴史があるからだとは思いますが、未だに根づいちゃってるんですよね。
ただ、オリオンビールさんが買収後された取組は違ってたと思います。特に同社初となるチューハイWATTAが出たことが、県民に根付く取り組みだと認識されたんじゃないかな?そこは沖縄にとって一つの投石だったと個人的には思ってますし、それがきっかけで県民需要に応えた商品開発が今だにできてるんだと思って感動してます!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000044607.html#
東京拡張。丸の内から「+1%」の成長を生み出すには?
下地 勝大沖縄銀行 総合企画部東京事務所 所長代理
ビジネスやハイブランドの商業施設で賑わっている街が元々軍用地だったことに驚きでした。
私が住んでた沖縄は、全国の軍用地面積7割が集中し、沖縄県面積の約15%を占めてます。
今は浦添や那覇の軍用地の一部が返還され始め、色々用途考えてるみたいですが、三菱地所さんが考えてるように「まち」としてどう新しい価値を生めるのかという視点は凄く大事だし重要だと思います。
沖縄県はザル経済と言われて久しいですが、結果なんですよね。街をデザインする人達が考えなしに、自分が作りたいもの作ってるからそうなるだけであって、もっと「まち」を意識して欲しいなと強く思ってしまいました。
NORMAL
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