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【勝算】「ローカル発ヒット商品」から始まる無印の未来
NewsPicks編集部
村上 哲美ブレッシングジャパン 宣教師
最近、近所に無印良品がオープンしたのですが、スーパーとのコラボ店舗でまさに「土着化」を狙った店舗です。従来は西友の中にあった店舗が担っていた役割でしたが、札幌市内だと西友の中からは全て撤退してしまったので、都市部や大きなショッピングモールにしか無印良品が無い状態が続いていました。 こうやって身近な場所に店舗できてからの変化としては、ネットショップの利用が減り、店舗への訪問回数は増えたものの一回の買い物単価は下がりました。消耗品だけを買いに行くようなことがしやすくなったので、持続的な店舗利用者を増やす効果があるのではないかと思っています。 欲しいものがあったら都心部まで行って、ちょっとまとめてたくさん買ったり、ネットで注文したりしていたものが、在宅勤務をしていることもあって昼休みに買い物に行けるくらいになったのは大きな変化です。 ちなみに食品に力を入れている店舗で、売り場の5分の1ほどは食品売り場となっていました。1階にスーパーがあるので、2階の無印良品に足りない物を買うような使い方ができるので、この組み合わせはとても理にかなったものであるようです。 無印良品との出会いは30年がちょっと過ぎ、生活の中心に無印良品がある生活をずっとして来たのですが、無印良品が近くにある生活は始めてのこと。いつでも買いに行ける安心感はさらに無印良品好きにさせてくれました。
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