昭和の小学校に必ずあった「クラスの連絡網」が知らぬ間に姿を消したワケ
アーバン ライフ メトロ
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学校からの連絡事項を瞬時に伝えられる時代となったので、連絡網の必要性が無くなり、それに加えて個人情報保護の名のもとに情報を共有する手段が無くなりました。韓国から日本に帰国し通い始めた娘の小学校では連絡網がありましたが、中学校に入学すると廃止されたので、保護者の繋がりは薄れてしまったように思います。
韓国ではカカオトークを使って個人的なやりとりをし、さらにBANDで学校全体の連絡を行っていたので、保護者間でも連絡はすぐに取れる状態でした。家族的雰囲気のある学校だったというのも影響していますが、それと比べると日本の学校は繋がりが薄い感じです。
注目のコメント
働いて何年かしたら完全になくなってました。過渡期は、出席番号の前後電話番号を教えることもありました。記事にもある通り今ではメール配信です。PDF添付できるので便利です。
記事の最後の方で言及されている「駅の伝言板」。懐かしいですね。そう言えば昔は改札口付近にありました。最早シティハンターにXYZと依頼することはできないわけですね....。
チャンルネさん
> 私の幼少期は(日本語の補修校の話ですが)連絡網に好意を抱いている子> の連絡先が書いてあってドキドキしたものですが、
わかります!
好意のある女の子の家の電話を、自宅の黒電話でジーコ、ジーコして最後の番号で止めるというなんか背徳感に満ち満ちたことしてました。
ほんとくだらないコメントですみません。。。