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ハロウィーン迫り渋谷駅警戒強化 目立ったトラブルなし
中島 弘二Sansan 副部長
今話題のラグビーやバスケでは「パブリックビューイング」といった人が集まる場を創出して、ビジネスに変える動きが出ています。
ハロウィーンのように、若者が仮装して自然と皆で集まる事を楽しんでいるのであれば、多くのビジネスチャンスがあるはずと思いました。
例えば、渋谷、表参道あたりの美容室が仮装メイクサービスをしたり衣装借り出しをしたりできそうです。また、渋谷区が民間のセキュリティーサービスを利用してもいいかもしれませんし、それこそゾンビの格好で警備をして、街自体をテーマパークのようにしながら安全に盛り上がるのもありだと思います。
要は、他のNPの方々のコメントと同じく、トラブル防止等の問題に目がいってしまう事も、見方を変えることで問題自体がなくなる、そうした思考で考えると良い発想が浮かぶのではと思います。
【激論】急成長ベンチャーが直面する「成長痛」に処方箋はあるか
中島 弘二Sansan 副部長
波頭さんのコメントに「まさしくそう!」と納得。
その上で、創業時メンバーと、(拡大・発展期のメンバーとして)新たに登用したメンバーとの編成をいかにバランスさせるか?が重要な問いであり、CEOアジャンダかと思います。
私の前々職のミスミでは、創業者の田口さんは、今後のグローバル展開踏まえた発展のため、外部経営者の三枝さんを招聘して、その後の確実な成長を実現させました。
何より凄いのは、社長職を委託した後は、一切の経営判断に口を挟まなかったそうで、本人は得意とする新規事業創発を支援するコンサルティング会社を立ち上げるという離れ業を行いました。
経営フェーズの転換点において、創業者が思い切った意思決定をしてその後の成長に繋がったプラクティスの好例かと思います。
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