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金を稼げる人と稼げぬ人、「脳の使い方」の決定的差
sanada eiji主夫
>たとえつらい場面に遭遇しても我慢という感覚はない
【金持ち脳の特徴】
・人間関係が幅広い
・自己投資にお金を惜しまない
・好奇心が旺盛である
・誰に対しても自分の知らないことを素直に質問できる
・人の話を聞いて即行動に移すことができる
・人の良い部分をすぐに真似することが得意
・偏見が少ない
・判断基準として、「まず何でもやってみる」という考え方を持っている
・夢や目標がはっきりしている
・朝型で健康に気を配り体を大事にしている
【貧乏脳の特徴】
・いざというときに頼れる友人・知人が少ない
・他人の意見や行動に流されやすい
・与えることより、もらうことばかり考えている
・常に受身で被害妄想に駆られてしまう
・「でも」「だって」「どうせ」が口癖
・気がつくと愚痴をこぼしている
・嫌なことは常に先延ばししてしまう
・目先の利益だけをつい追いかけてしまう
・夢や目標を掲げるのが苦手
・不健康で体のケアをあまり気にしない
なぜ全力の働きが、上司の目には「無駄働き」に映るのか 認識のズレをなくし、正当な評価を得るためのアプローチ法
sanada eiji主夫
>最終的に結果で評価をされるので、会社は小さい結果の集合体になっていないとダメ
なぜ「経過」を評価してもらいたい人が多いのか。「経過」を評価してもらうほうが自分で担保できるからですよね。「結果」が良い成果につながるかは担保できないけど、「経過」に関しては自分がコントロールできる。自分がコントロールできるもので評価してもらえたほうが、やはり良いですよね。
経過、、多いですよね。早く来たり、遅く帰ったり、休憩取らなかったり。どの職場でも見てきました。
なるほど、自分がコントロールできるからという考え方があるんですね。
「結果」と「成果」の定義の再確認、勉強になりました。
「結果だせ!!」って言う言葉面白いですね。この記事の定義だと、何もしなくても時間の経過とともに、「結果」はでるものなんですね。
これからも時間に頼らず、限られた時間の中で最大の効果を出すことを考えていきます。
20代の4割「成長を実感できない」 会社への不満も
sanada eiji主夫
>一方で、「成長しているという実感を得られていない」20代は、計4割超に上った。回答者からは「評価制度が曖昧で、成長実感を得にくい」「フィードバックを受ける機会が少なく、成長できているか実感を得られていない」などの声があった。
評価制度難しいですよね。そもそも評価する人間の基準がバラバラになってしまう現実がそもそもどうしようもない気がとてもするのです。
結果と過程それぞれの視点があるのもわかります。
ただ自分なりに精一杯頑張っている。
↑これを評価して欲しい。という人には困ってしまいますね。
周りの評価どうこうではなく、みんなが成長を実感できる社会でありたいですね。
NORMAL
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