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【悲劇】アウトドア愛好家が「知らずに加担」する環境破壊
瀬戸 恵介インフラ点検企業
アパレルでの撥水剤が問題になるのは、それが雨などにさらされて、PFASと一緒に土壌に流入してしまう危険性が高いからだろう。
一方で、PFASが混じった産業汚染水は、一定のルールで処理される。
例えば、活性炭によりろ過されたりすれば、PFASがそのまま自然に流れ出るわけではない。
そういった点で、アウトドア用品のPFASについては、よりセンシティブになるべきなのかも知れない。
国内ブランドのPFAS削減への取り組みについては、例えばmont-bellなどが真摯に向き合っているようである。
私が好きなブランドだから取り上げたが、他にも数多くあるのかな?
いずれにせよ、これからはPFASフリーという視点も、大切になっていくのだと思う。
ところで、ちょうど先日のクローズアップ現代でも、PFASが取り上げられていた。
NHKオンデマンドではまだ観れるようなので、気になる方は要チェックです。
晴海フラッグ、なぜゴーストタウン化…坪単価500万円の価値と利便性に疑問
瀬戸 恵介インフラ点検企業
NHKのクロ現で、少し前に丁度同じテーマの回がありました。
まだ、オンデマンドで観れるようですので、会員の方にはおすすめです。
オーナーとしては、法人が複数の物件を買い上げているケースが多いみたいですね。
法人は内外問わずいろいろいるようですが、やはり円安ということもあり、海外勢も多いようです。
そんなわけで、既にオーナー(の法人)はいるけど、実際に住んでいるわけではない物件が多いため、現状としてはゴーストタウン化しているのでしょう。
転売ヤーが、人気のライブチケットとかスニーカーを握っているのと似た状況です。
さしあたり売れているのであればオッケーという見方もあるかも知れませんが、そもそもファミリー向けの物件が多いことを考えると、本当に必要な世帯に渡っていないのは、好ましくない状態だと思います。
そういった世帯は、これからお金がかかるライフステージにいるでしょうしね。
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