Sato Takuya

ヤマト アマゾンで注文して届ける場合、デフォルトで置き配設定にしてほしいです…都度設定変更が本当苦や。アマゾン置き配設定しててもヤマトが運ぶ時は連携されないようです。

三菱UFJの法人向けのインターネットバンキングは毎月2000円弱の維持費が必要で3年前に解約。振込は基本SBI銀行に振替して使ってます。微々たるものかもだけどチリツモなので…

キャッシュレス決済がさらに広がっているという記事に驚きと喜びを感じました。 新型コロナウイルス感染予防のためにキャッシュレス決済が推奨されるようになり、その流れが継続されているということは、日本の社会も変化しつつあるということだと思います。 また、2022年にはキャッシュレス比率が初めて3分の1を上回り、決済額も過去最高を更新する見通しということで、ますます普及していくことが予想されます。 個人的には、キャッシュレス決済をすることで手軽さやスピード感を感じるので、今後ますます便利な決済方法として使用されることを期待しています。

Jiteraが実施した「ChatGPTに関する調査」から、ほとんどの会社でChatGPTを業務で活用していないことが明らかになった。また、ルールが定まっている会社もわずかで、55人の回答者のうち25.5％が全面禁止されていると回答した。 ChatGPTを活用したことがある回答者のうち、最も多かった活用用途は「情報収集」であり、次いで「コーディング」や「資料・文章の作成」などが挙げられた。しかし、情報漏洩や正確性に欠けることが問題として挙げられた。ChatGPTを活用することで「業務効率の向上」や「コスト削減」が期待できるが、正しい利用方法には専門家の相談が必要であるとのことで、コンサルティングっぽいのは流行りそうですね。湧きそう...

「デジタル給与」が解禁され、PayPayなど最低でも8社が参入を検討するとのニュースに、キャッシュレス推進者としては大変喜ばしいです。 特に、人事院も国家公務員への導入を検討しているとのことで、今後ますます普及が進むことを期待しています。キャッシュレス化は、スピード感と利便性を向上させるだけでなく、現金決済によるトラブルや経理処理も減らすことができるため、企業にとってもメリットが大きいです。 今回の動きは、日本がデジタル給与に乗り遅れていた現状を打開する契機となり、キャッシュレス化がより一層加速されることを期待します。

NEC構築の電子カルテシステムを使う病院の半数以上が同じIDとパスワードを使い回していたことが発覚し、大阪市の病院でのサイバー攻撃でその被害が明らかになった。業者しか把握できない複雑な仕組みであるシステムを運用する病院側には人材不足があり、設定や管理を業者に任せっきりにしていたことが問題。情報セキュリティーに対する意識の大切さを改めて感じる。

企業から提供される端末には働き方改革という名のソフトウェアインストールしてアプリケーション単位で起動時間計測とかもしているのでこれだけだと 上司だませるかは疑問あり。 仕組みはシンプルでよいですね😚

やりくりして賃金上げしている企業も多いようで、結局売上が伸びていないとこは経費など節約きてお金かき集めている印象ですね。これだと１年目は問題ないけど2, 3年がほんとしんどくなると思います。 新しい事業おこしたり、事業転換まだいかないと

JALさんのIT技術推進関連の脆弱性部分が垣間見れてしまったかもしれません。って角度でこの出来事がみえてしまいます。 詳しくはみてないけどイントラ内の別の機能にも影響でてたような感じだと統合インフラぽいかもですね🙄