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象徴的なのは足元の数四半期で従来黒字の北米ECまでもが赤字に陥っているアマゾン。SNSについては昨年米国では変曲点を迎えたという指摘もありました。起きていることは政治・経済・社会・テクノロジーの変化の中でも、特に若い人の価値観の変化。この影響を広告費削減やプライバシー規制の影響以上に大きく受けているのがメタではないかと思います。
数年単位で業績や株価を見ると、成長性・収益性・安定性という企業分析の3大要因を三位一体で充足しているアップル、レイオフは発表したもののマイクロソフトがより強固なポジションにあることが見えてきます。
各社固有の要因を見ることも重要です。
なぜ一斉に?
なぜこんな大規模に?
GAFAMってそんなに業績悪かったの?
決算シーズンだけど、どうなるの?
そしてもう少し先の未来はどうなっていくの?
という疑問を一気に解決できるように努めました。ビッグテック企業で「素晴らしいエンジニア」という称号を持った人たちもレイオフの対象にあっており、今回は容赦ない切りようです。
2008ー10年などの金融危機の時は、グーグルは人を増やしていました。この規模は各社の史上初の規模です。
レイオフはされた人だけではなく、企業そのものの在り方を変えていきます。
これまで、多くの人材を集め、イノベーションを生んできたわけなのですが、これがどのように変わっていくのでしょうか。
二日目以降は、個別の企業の挑戦やビッグテックを取り巻く難問を取り上げていきます。
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NewsPicks編集部は、オリジナル記事・番組の内容について「もっと知りたい」ことをご質問いただくと、後日まとめて回答する「#教えて」企画を始めました。
コメント欄に【#教えて編集部】とつけてご質問いただくと、いくつかピックアップして回答いたします。この記事についても、お知りになりたいことがあればコメント欄でご質問ください(#教えて企画の詳細は、下の告知記事をご参照ください)。
https://newspicks.com/news/8002819/body/
要するにコロナにより米国を筆頭に世界で起きた過剰流動性バブルがそれまでの経済トレンドを超レバレッジさせたがそれはテック産業が牽引する上げ潮経済であり、そこでテック産業の経営者は全員がヨーイドンでアクセル全開モードでハイジャック競争まで行って社員数を激増させたのである。当然にバブル崩壊によりそれが今、逆回転している。つまり、まだこれでレイオフ終了とは言い切れず、もしここから米国経済がさらなる本格不況にでも突っ込もうものなら、一段のレイオフもあり得るだろう。
GAFAMがこれだけ大量に人員削減しているにもかかわらず、米国の失業率は依然として低い状況が続いています。大量の失業者を受け入れる経済的余力が米国経済にはあるのでしょうか?
個人的にはB2B領域で強いリカーリングビジネスモデルを持つマイクロソフトとアマゾンに注目しています。特にChatGPTとマイクロソフトの相性はめちゃくちゃ良いのではと感じており(企業の生産性に直結するソリューションがたくさんありそう)、ものすごい伸びを見せるのではないかと予想しています。Googleがイノベーションのジレンマに陥る日が近いかも。こんなこと想像したことなかったですが…
今回フォローできていませんが、昔から「リストラを発表すると株価が上がる」というのがウォールストリート。しかし、最後に指摘されているように、ヨーロッパはもちろん、民主党政権下の規制は楽観できません。
レイオフ幅は大きいものの、記事の内容見てもコロナ期に調子に乗って増やしすぎたという面が大きいことがわかりますね
GAMFAで言うと、Apple、google、microsoftは揃って2兆円の利益でありまだまだ桁違い。amazonは4000億程度の利益ですが、人員数を見ると2019年に80万から、2021年に160万人と目を疑う増え方をしており、まだまだ投資を続けている印象
その中でも一番先が見えないのはFacebookですね。6000億の利益は出しているものの、メインのSNSが頭打ちになる中で次の展開がなかなか見えないところ
日経が出している記事と対照的
米テックに地殻変動、2022年の解雇13倍 新興勢に好機:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA204DB0Q3A120C2000000/