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子どもの人口 40年連続で減少
秋田 大介株式会社イマゴト 代表取締役
産まれるこどもの数が減るのは至極当然でこれからも減り続けます。1975年から出生率は下がり続けているってことは今の40代よりも30代の方が人数が少ないし、20代はさらに少ない。
出産できる年齢も限られていて、この出産ができる年齢の方が減っているので例え出生率をあげても総数はなかなか増えないし、出生率自体もどんどん下がっている。
人口増加を目指している自治体もいまだにいるが、基本は他の自治体から引っ張ってくる社会増に力をいれているだけで少なくなるパイの奪い合いになっている。
産んだ子どもを、産んだ親が責任を持つのは当然かもしれないが、産まれた子どもを社会全体で育てていくという明確なシフトをしないと出生率は上がらないだろうな。
そして上げたとしても単純に出生率2を越えた状態を20年間続けてようやくそこから人口が横ばいになる。
(海外からの移住は考えなければですが)
人口減対応は長い道のりですね。1975年から動いていれば今ごろは安定していたかもですが。
運動はあなたをクリエイティブにするか? 「運動」が「創造性」に与える影響についての最新研究
秋田 大介株式会社イマゴト 代表取締役
身体活動とクリエイティビティが関連すると言う記事。
まだ相関するという研究結果は出ていない。
経験値的にはそうだなぁと思う。
散歩すれば気分転換になってアイデアが浮かぶこともあるけど、散歩しているからクリエイティビティが上がるとは思えない。
運動の強度についても記載があったが、お昼休みにハードなトレーニングや球技をしていた経験からすると、短い時間にすごい集中力で運動をすることで、頭が空っぽ(というか運動のことで一杯)になる。
バスケやサッカーなどの球技だと相手をいかに止めるかにすごく頭を使う。
その後に仕事を始めると、運動前に頭のなかでぐるぐるしていたものが一旦なくなっているので短い時間で頭に入れ直す感じで整理し始める。
このときにいろんなものが繋がる感覚があるなー。
やっぱちゃんと運動しよう。コロナと在宅勤務でサボってたな...
【解説】プロが教えるDeepL、Google翻訳「使い倒し術」
秋田 大介株式会社イマゴト 代表取締役
自動翻訳の精度をあげるのに原文の日本語をシンプルにすることが大事になってきますね。
役所用語は玉虫色な表現を含めてわかりにくさ満点なので、自動翻訳対応の日本語の練習した方が良いですね。
役所の典型的な表現例
「その件について、どの部署が行うのか、事業の実現可能性も含めて検討すべき事柄なのかを現在検討しているところである」
→Deepで翻訳
「We are currently examining which department should be in charge of this matter and whether it is a matter that should be considered, including the feasibility of the project.」
→さらにそれを翻訳
「どの部署が担当すべきか、実現可能性を含めて検討すべき案件であるかどうか、現在検討中です。」
やっぱり役所の言い回しは難しよね。やめよう、こんな表現。
NORMAL
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