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ワインの常識を変えた缶ワインはなぜブームになったのか? 缶でワインを飲むことの最大のメリットと市場拡大となった「思わぬ理由」
塩島 慎一朗中小企業診断士 ECコンサルタント エクト経営コンサルティング代表 中小企業専門のEC/WEBマーケ支援者
以前、大量のワインを扱うECサイトを運営していました。缶ワインは数年前から急速に種類が増えてきた印象。少量を手軽に飲めるというメリットがある反面、瓶よりもたいてい割高になるためウケが悪く、日常消費はそこまで伸びていない気がします。
ところで以前、ペットボトルワインというのが話題を集めました。瓶より割安で品質は一緒、環境に優しいという触れ込みで、ボジョレーヌーボーなどもペットボトル容器が出回りましたが…全く流行らずあっという間に姿を消しました。その反面、着実に伸びている缶ワインには期待が持てますね。
楽天・三木谷氏、ふるさと納税ポイント付与禁止に声明 署名活動に賛否、楽天ポイント「改悪」との整合性問う声も
塩島 慎一朗中小企業診断士 ECコンサルタント エクト経営コンサルティング代表 中小企業専門のEC/WEBマーケ支援者
政府の立場からすると、「逃税」を続けるamazonが表明している、来期からのふるさと納税参入を防ぎたいという意図もあるのかもしれません。
3,980円送料無料ラインの独禁法違反問題以降、楽天は出店者に派手な強制を求められなくなった印象があります。
その一方、出品者に対する姿勢が楽天の比ではないほど酷すぎるamazonに対して、政府はほぼ野放しと言っていい状況です
背景にはAmazonを制御できないという現実があり、ふるさと納税の利益まで持っていかれたくないという政府の真の意図が隠れたまま、楽天ばかり話題になっているのではないか…。
個人的にそんな風に感じてしまいました。
参考:Apple、Amazonの周到すぎる「税逃れ」とは?国税OBが“不平等条約”のウラ側を解説
https://diamond.jp/articles/-/323164
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