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日本の男はなぜ家事を死ぬほど嫌がるのか - イクメン時代でも世界最低レベル
佐野 智則大衆酒場うな アルバイト
>男性の中に「家事ができる男はカッコいい」という価値観がまだ芽生えていないからだと思います。
とありましたが、家事に参加している男性は「家事をやってる俺カッコいい」なんて思ってるんでしょうか?
彼らの原動力は家族に対する責任感とか、パートナーに対する思いやりとかだと思います。家族やパートナー間で、コミュニケーションを取って育んでいくことが大切で、家族の数だけ、いろんな形があっていいと思います。
頭ごなしに「男が家事を分担するのは当たり前」とか言うとギスギスするし、この記事みたいなことを言ってるから誰も関心を持たないのだと思います。
他の方も家族経営とか言ってる人がいて本当にビックリです。
こういうロジカル馬鹿みたいな論調が増えるにつれ、世の中がギスギスしてきて、なんとも言えない残念さを感じる今日この頃です。
【激論】トヨタ社長も動かせない絶対権力、「白い巨塔」の真実
佐野 智則大衆酒場うな アルバイト
豊田社長の「トヨタの良さは、より現場に近いところ、より商品に近いところ、より物事が起こっているところで決断をしたほうが、もっといいクルマ作り、もっといい会社作りにつながる。」という言葉が印象的でした。自動車づくりや販売店にとどまらず、様々な分野に挑戦していくトヨタを見ていると実感しますね。
菅原社外取の「取締役会を含め、会議が「形式ばっていない」こと。(中略)率直な疑問をぶつけても、担当の副社長さんなり役員さんが、きちっと答えてくれる。」というのもトヨタを象徴しているように感じました。全社員がしっかり考えて、密にやりとりしているからこそできることだと思います。
いつもながらトヨタという大きなチームの熱量を見てると圧倒されます(震え声
新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた
佐野 智則大衆酒場うな アルバイト
ライフスタイルの変化で新聞を購読したことがないという人もいるかもしれないが、部数が減っているのは記者の質が著しく低下しているからだと思う。
新聞記者の偏った記事や個人的なツイートが失笑を買うようなことが増えて、新聞の信頼がなくなり、事態の悪化に拍車をかけていると感じる。
事実を知るだけなら、こんな新聞に頼らなくてもネットのジャンクニュースで十分だと思う人が増えるのは無理もない。
個人的には紙のザッと広げるスタイルには価値があると感じていて、情報の質にも満足しているので日本経済新聞を購読してます。フィナンシャルタイムズを買収してから海外の専門家の意見などが増え、一層読み応えが増し、おもしろくなった。日経新聞は事実に対して背景や影響を分析したりして情報に深みがあると感じる。情報の質が高い。これは記者とか編集の人の力だと思う。
韓国・文大統領は日本人を「反韓」にしかねない、元駐韓大使が憂う - 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」
佐野 智則大衆酒場うな アルバイト
韓国政府の問題というか、「これも韓国」という認識を持つべきだと思う。
日本人は心底ウンザリしている人が多いと思うけれど、それでも支持率45%、不支持率46%(韓国ギャラップが2018年12月21日発表した世論調査)。
今回の件で注目された「韓国は被害者だから何をしてもいい」という意識も根強いと思う。少し前に話題になった韓国いちご問題、みかん問題に始まったことではなく、ハイニックスの東芝研究データ流出事件、新日鐵住金・ポスコ技術流出問題など、振り返ってみると、こういう意識が根強いから起きた事件だと感じる。
日本人は海外への感心が低すぎるし、平和ボケしすぎだと猛省するべきだと思う。日本人のそういう平和ボケ、お人好しな性格が問題を悪化させてきたと感じる。韓国では未だに反日教育が行われているという現実をしっかりと認識するべきだと思う。
「地理的に近い」とかわけのわからん宣伝みたいな記事に騙されず、「価値観の近い」国々と仲良くしていくべきだと思う。
NORMAL
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