松坂 恭平

女の子のお子さんがいる家庭のディズニー+は、ヤバいはず。 コンテンツが強すぎる。依存度が半端ない。

同意です。 オリンピックは大切ですが全てではない。 >オリンピックやワールドカップといった世界大会は、いくら勝っても競技団体に直接的な（興行上の）収益が入ってくる仕組みではない。 これに対し、例えばアメリカのスポーツビジネスはどうかというと、そもそもこの「世界大会」「代表」に主戦場をおいていません。 MLB、NFL、NBA、NHLの四大リーグはすべて国内リーグで、オリンピックやワールドカップとは関係がない。 ただし、「選手を世界レベルで集める」──つまり各国の「代表クラス」がプレーする、「選手が世界一」のドメスティック（国内）なリーグを作ったんです。MLBが国内リーグの優勝決定戦を「ワールドシリーズ」と呼ぶことはよく知られているでしょう。

地方暮らし。良いですよ。 このテレワークご時世でちゃんと仕事部屋も確保できますし。 コンクリートの要塞からも解放されて、庭には緑がある。 テレワークで狭い部屋にいつまでもいなければならない環境よりはメンタルヘルス的にも良さそう。 子供も部屋を走り回れる。もちろん庭も。 Wi-Fiなどのインフラを用意すれば車で買い物行かなくても「ポチ」で済む。 今後、この「ポチ」ネイティブが歳を重ねるので地方暮らしのあり方自体が大きな変化が起きそう。

ボルチモアのハーバーイーストにもあったがそこまでお客さんが入っていなく、いつも不思議ではありました。

‪ >在宅勤務の経験者が増えたことで、事態が沈静化して出社が可能になった後もリラックスした服で通勤したいという意識が高まり、オフィススタイルのカジュアル化がさらに進むと思われる AOKI、コナカ、青山などは、このタイミングがポイントか‬。

稼働率、最悪の想定はある程度、常にリスクヘッジ 値下げ、ここでもブランドへの姿勢 星野リゾートのブランディング、好きだなぁ。 ──星野リゾートは、どれくらいの稼働率を想定して設計しているのでしょうか。 7〜8割稼働していれば、十分に採算がとれます。東京のビジネスホテルのように、「9割を超えなきゃ」というギリギリの計算はしていません。 そもそも、9割というのはほぼ満室状態なので、私はあまり良いと思っていません。 値下げはやらない ──値下げをして客室の稼働率を上げるという方法もあります。 我々は、そのようなやり方をしません。客室が埋まらないからと値下げをするという方法には、大きな問題があります。 過去に予約した人からすれば、同じものが安くなっているわけですから、キャンセルして値下げ商品を予約し直します。これでは単に、もともとある予約在庫を安くしてしまうだけなんですよね。 そのうえ、星野リゾートに直接予約してくれている方々の信頼を失っていくことになる。誠実さを欠くのが、一番問題だと思っています。 早く予約した人が高いものを買わされているというのは良くない。将来的に、うちのサイトで直接予約している人たちが我々を信頼できなくなりますよね。 それは絶対止めるべきだと思います。