渡邉 高之

結局のところ自分のことは自分が一番見ている。結果を出す最短距離は自分自身を裏切らないこと。それに尽きる。

発行数の多い免許証にマイナンバーを記載する方がスムーズかと。免許証更新に際し行っていけば、少なくとも免許証保有者は数年でマイナンバーカードを持つことになるので。仕様面が問題であれば、仕様面を含め更新者から都度変えていけばいい。 ついでにプラスチックカードじゃなくてデジタルの検討もお願いしたい。

在宅できるできないは業種によるので一旦おいておいて、早く起きて満員電車を避ける行為をしないことが理解に苦しむ。 早く起きた分、会社の近くのカフェなどで自己投資時間にあてればいい。

仕事の方程式は「仕事=力×距離」 一生懸命やっても距離が進んでいなければ（変化がゼロならば）仕事の結果は０であり、仕事していないのと同じ。 熱量や疲労だけでは仕事したとは言えず、業務を行う際には、行うことによりどれだけの変化（影響をもたらしているか）が起こっているのか検証しながら仕事をした方がいい。 noteでも書いたのでご興味ある方はこちらもご参考ください。 https://note.com/takehide_w/n/n8ecea13ed44c

オンザピッチもオフザピッチもやんちゃですね笑

会社の機能と自力を混同してはいけない（勘違いしてはいけない）。会社の機能があっての肩書と成果であって、そこを勘違いすると自分の市場価値を見誤る。

優秀な人材とデジタルに投資し、その他大勢はベーシックインカムをベースに生計を立て、好きなことを通して世の中に貢献してもらう方向にもっていく他ないと思う。

コロナの影響もあり今回の都知事選の投票率は上がると思われますが、今まで政治に関心の無かった人達の票が誰に入るのかがポイント。 特に自粛を余儀なくされ経営危機（生活危機）に陥っている飲食、パチンコ、夜関連の人達は相当なストレスを感じていると予測されるので、候補者の公約やパフォーマンスによっては小池氏を揺るがす可能性はあります。

数年前からインフルエンサーブランドは注目されていますが、一番の問題はモノづくりをするOEMメーカーがどこまでついてきてくれるか。間違いなく立ち上げ初期はロットが少なく、アパレルOEMメーカーにとってしたら、100枚も10,000枚も労力に大差が無い中で、請け負うメリットがほとんどない。逆に枚数も少なければこだわりも強いので品質コントロールがより難しくなる。 僕の周りでもインフルエンサーブランドを立ち上げた後、モノづくりがついてこれず駄目になった案件が多々あります。 ZOZOはOEMメーカーに生産を委託すると思うので、メーカーとどう握手するかがサービスをスケールさせる最大ポイントだと考える。

導入コストをどこまで下げられるかが普及への最大のポイント

「いないと困る人」 職種や業種を問わず、仕事において目指すべき姿だと個人的にも思います。

アベノマスクとは比べ物にならないスピード感。これでマスク市場をユニクロが牛耳る形になりそうですね！