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延期に揺れる晴海フラッグ 売り主は補償も説明会も拒否
Norioka Keita不動産関連企業 人事部長
原告に代わって主張するのが弁護士の仕事とは言え、自分が弁護士だったらこんな無理筋を公に主張しなければならないのは辛い、というか受け容れ難い。こんな事をしてまで世間を誤魔化して同情を集め、風評を嫌う大手企業の売主から補償を引き出す。どこかの国みたいな本当にイヤラしい手口ですが他に原告が満足する方法は無く、報酬に繋がらないのでやるしかない。。。大変な仕事ですね、弁護士は。
以下抜粋
轟木弁護士は「購入者は新しい生活に備え、準備を始めていた。現実に多大な影響が生じる以上、相応の補償がなされるべきで、一方的に延期を受け入れるよう求める対応はおかしい」と主張している。

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