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時価総額は4年で1000億円→77億円に急落…クラファン企業「マクアケ」伸び悩みの根本原因
佐藤 学
クラファンの商品は本来元々尖ったコンセプト商品なので、アーリーマジョリティ以降が対象にならず市場規模は小さめ
例えば記事の画像のプロジェクターだって欲しい人はごく一部でしょう
マクアケは比較的この予想より小さな市場規模に気づいてやり方を少し変えてクラファンとは言わなくなったと思う
検索するとわかるが『応援購入サービス』と言っていますね
よって時価総額は最初の1000億円が大きすぎなだけで適正と思えます
記事ではキャズム(深い溝)を語っていますが、そもそもその先が存在しないのにかける橋はないと思います
それでも収益化(市場拡大)のために早めに路線変更したマクアケはよくやっていると思います
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佐藤 学
思うところ
・採用する側の人選ミス
社風に合わない「優秀すぎる人材」も辞めていきます
・メディアが面白い話を大げさに紹介するだけ
毎年それなりに面白い辞め方をする人は居るでしょう
自信のある会社は4月からの採用ではなくて
4月からインターンさせて、双方の意見を聞いて10月から入社などすればよいのでは?
辞める気がない新入社員は当然残るし、やっぱり辞めたいと思った人が10月まで待たずして辞めてもバイトがバックレたくらいにしか思わないと思うんだけど
FAXや固定回線の受電に関して
会社の固定電話が廃止されて全員スマホを持ってから、スマホ着信の保留転送が出来ないオッサン・オバチャンがたくさんいて転送先の人までスマホを持って走っていく光景は1ヶ月以上見てましたねぇ
今でも居るんじゃないかな?
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