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【山里亮太】3人の相方に嫌われて分かった、チームワークの本質
伊澤 佑美株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/ファシリテーター
私自身、努力というか汗水垂らすことが当たり前だと思っているので、他の人とやるときに熱量が合わないと、どうもギクシャクしてしまうことがある。山ちゃんの言うことは、とてもよくわかる。
最近では、自分は自分、人は人と思ってあまり気にしないことにしていたが、それは「諦めた部分」でもあった。怒るような体力ももうないし。でも山ちゃんは違うわけだ。
山ちゃん曰く、「もし相手に努力してもらいたかったら、自分ができることは努力する様子を見せることだけだと、最近になって気が付きました」。
あぁ、山ちゃんってすごく素敵な人だなぁ。私も、「いつのまにか、あなたの熱量につい引き込まれて頑張っちゃいました。ありがとう」って言われるのを目指そう。背中で魅せる仕事がしたい。
世界のエリートが実践している「美術鑑賞法」メソッドとは
伊澤 佑美株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/ファシリテーター
おおぉぉ、とても面白いです。ここで言う、アート作品とアートの定義の違いを拝見したら、自分の中にあったモヤモヤがスッキリとしました。
どう言う意図を込めたのか、作者に聞いたり専門的な解説を聞くことが美術鑑賞なのだろうと思っていましたが、自分の解釈や感じたままのインスピレーションを表現することは、すごく糧になりそう。読書感想文ならぬ、アート鑑賞文(必ずしも文章じゃなくていい)を生活に取り入れてみたいです。
自分のおかれた環境の変化や時代の変化で、同じ作品に対する感想や解釈も変化するだろうから、自分の内面の変化を感じ取るのにも良さそう。
そう言えば、一昨日11/23から渋谷Bunkamuraでロシアの美術展が来てて《忘れえぬ女(ひと)》が目玉作に挙げられてたけど、昔、実家の寝室にこれの馬鹿でかいポスターかなにかが額装されて飾られてたっけ。どこに行ってもこの女の人と目が合うから、お見通しよと言われてるみたいで怖くてしょうがなかったけど、今見ると、、、あ、やはり怖い、、、、。何も成長してない自分、、、。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/18495
「週10回、月7万」カレーを食べる25歳の正体
伊澤 佑美株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/ファシリテーター
かつて、チャーハンクエストという企画をやった際、1カ月で50食のチャーハンを食べて都内でオススメチャーハンをBEST3を選び出し、あるゲストに1日3食のチャーハンをふるまいました。
この場合は、私がチャーハン熱を持っていたのではなく、相手のチャーハン熱を何とか満足させたいということに熱があったのですが、でも、うずく熱を出し切って表現できた自負はあります。
記事の最後の「体のどこかにうずく熱があるのなら、それを表現しないのはもったいないかもしれない。」は、まさにそのとおりですね。熱を表現すると、その熱がまた誰かの熱を引き寄せたり、くっつけたりして、思わぬ化学反応が起きますもんね。私のチャーハンもてなし熱も、その後の化学反応を生み出し続けています。
芸術系の職員求む。神戸市が政令市では初めて「デザイン・クリエイティブ枠」を新設
伊澤 佑美株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/ファシリテーター
すごく面白く、いいことだと思います。
最近、自治体は自らのデザイン力をアップさせようとする取り組みが盛んです。埼玉県三芳町の広報マン、佐久間さんが書いた『公務員のデザイン術』は重版を重ねてるし、私も先日、茨城県日立市で、デザインを包含する広報PR講義を担当させていただきました。同じく、講師をさせていただいた足立区でも、職員自らのデザインセンスや、広報力をみがく研修が盛んです。
かなり意欲的な若い職員の方が増えている印象ですし、ベテラン職員の方も、なんとか変革しようと一生懸命なのがとても素敵でした。いろんな視点が入ると、ますます有機的な結合が生まれそうです。
NORMAL
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