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坂本龍一さん死去、71歳 21年に直腸がん公表
東京地検、コンサル会社を捜索 三浦瑠麗氏の夫が代表
Suzuki Touko鈴木沓子 ライター・翻訳家
FACTAのスクープ通りでした。
https://facta.co.jp/article/202111004.html
一方、日本のブルームバーグこと日経傘下のQUICKでは
三浦瑠麗氏が中心の有志らが計算した指標をCATs-QUICK(山猫総合研究所とQUICKの意味?)と称して東京都の新規感染者数動的予測を定期的に更新してMoney World サイトで公開していました。
今回の事件を受けてか、1/25付で「(注)感染第8波は収束する見通しになりましたので、東京都のコロナ感染予測の配信は今回で終了します」と連載打ち切りを発表されていますが、
公衆衛生に関して不確かな指標を発表していたことも大きな問題だったと思います。
人命に関わる問題だし金融経済をリードする情報提供会社としては信頼を失墜しかねないだけでなく、日本経済に打撃を与えるリスクになる。
https://moneyworld.jp/news/05_00090480_news
バンクシーに取材したライターが語る、ウクライナの作品のメッセージ
Suzuki Touko鈴木沓子 ライター・翻訳家
朝日新聞の国際部記者がインタビューしてくれたので
バンクシーのウクライナでの戦争画シリーズについて解説しました。
主に話した内容は下記です。
・バンクシーのウクライナ戦争画シリーズは単なる”チャリティアート”ではない
・作品が批判しているのは、ロシアVSウクライナという二カ国間の戦況報道に注視しがちなマスコミと大衆
・「黒帯プーチン画」はプーチンによる柔道の政治利用とその「スポーツウォッシュ」に便乗した日本への批判
・一番最初に公開された新体操選手の壁画は3月に亡くなったウクライナの10代の選手の追悼画でG7開催に向けた訴え
・「”バンクシーは5人組だった”報道」→たまたま今回がそうだっただけで意味はない
・バンクシー作品の正しい鑑賞方法は、公式サイトや公式インスタグラムに公開された写真を観ること
(バンクシーの正体は誰かという話はありません)
など。
ぜひ朝日新聞のサイトからご一読ください

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