石見 誠一

トランプ大統領は、反乱法に署名し、ワシントンに州兵7000名派遣して厳戒態勢をしきました。これは事実であり沢山の動画がアップされています。 https://parler.com/post/66d8182d61ac4a4aade837b9ababa32a

今回のアメリカ大統領選挙で明確になったこと。数多くの不正の事実が明確なのにこのまま大統領が決定したらトランプに投票した７１００万人の良識あるアメリカ人は、一体どうなるのでしょうか？そして、その場合最も重要な事実は、健全な民主主義の基本である神聖な投票による国家の指導者選択の機会は、アメリカ国民になくなるだろう。

新型コロナで死亡したと報告されていますが、厚労省の報告基準をみるとその本当の原因かどうか、疑わしいでしょう。 また、徳島大学免疫生物学 (Immunobiology)名誉教授大橋眞博士によると、新コロナウイルスはまだ死亡原因として単離してもいなければ、三密、ソーシャルディスタンスの根拠となる無症状感染実験の論文はまだないそうです。 病原性ウイルスと常在ウイルスの鑑別点　そればウイルス数 https://youtu.be/kmA1rkGMDZ8 新型コロナは、病原体確認の鉄則コッホの4原則を満たしていない https://youtu.be/kRxChFjZEMg PCR検査は何を見ているのかを疑うべき https://youtu.be/q6kjyJhYYZE 無症状の人が感染源になるというドイツ論文を再検証する https://youtu.be/cuXc37FhlQw 新型コロナは、本当に無症状者から感染するのか https://youtu.be/_yf585RYpPM コロナ騒動の原因　ソーシャルディスタンスを科学的に検証する https://youtu.be/-sFLDH527c0 健常者にマスクが必要は科学的根拠なし https://youtu.be/f-fntpleMOo 科学的エビデンスの欠如がコロナ騒動の本質である https://youtu.be/7zzeihpkQIo このような専門家の意見もあるので、事実間関係もわからない中国発の路上でバタバタ倒れるテレビの報道だけをみて恐怖に怯え切るだけでなく、本当の危険性を事実を冷静に判断したいものです。

https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E3%80%8C%E6%80%96%E3%81%84%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%80%8D%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B/ar-BB17BV6m?ocid=scu2 徳島大学大橋名誉教授によれば新コロナウイルスが、重症の肺炎を起こしている証拠となる論文はどこにも存在しないと発言しています。 また、無症状者から感染するという話も科学的な根拠は希薄で、マスクすることは全く意味がないとのことです。 さらに、細胞内にあるウイルスに対応したワクチンは、全身の細胞の代謝に影響することから副作用が激しく、新コロナウイルスは変異が激しいRNAウイルスの為に、ワクチンの有効性は疑問があるそうです。 そもそも、新コロナウイルスが死にいたる肺炎を起こしている証拠はなく、誰でもが「常在ウイルス」として持っている可能性が高いわけですから、PCR検査すれば誰でも陽性になるのは当たり前です。 例えば、悪意がある人がある企業をPCR検査すべきだと通報したら簡単に潰すことにつながる危険性もあります。このような馬鹿げた話もありません。 私達は、冷静に自分の頭で良く事実関係を考え、対応した方が良さそうです。 どうもWHOの最初からの動きなど、世界の大きな流れを見ていると、テレビ、新聞の報道は、大手製薬会社ファイザーなどが世界的なワクチンビジネスの大規模プロモーションの可能性もあるのかもしれません。

宮田先生の視点、問題意識は素晴らしい！ 14世記ペストpandemicは、ヨーロッパの暗黒時代を吹き飛ばし、ルネッサンスをもたらした。 今こそ日本は、これまでの閉塞感を吹き飛ばし、令和ルネッサンスを実現して世界をリードすべきです。 キーポイントは、非常に遅れを取っていたITです。 全企業は全てデジタルトランスフォーメーションに取り組み、顧客、従業員など満足度、売上を指数関数的に伸ばす仕組みを実現しましょう。 その場合、VRとクラウドサービスの最適化は基本となるでしょう。

現在の日本の新コロナウイルスパンデミック対策の問題点が非常鮮明に理解できます。 今、そして、これからどうするか？ With コロナ時代を生き抜く為に、知恵を絞りそれぞれが行動変容に取り組みましょう。

非常に興味深い記事です。カナダの責任者責任者が、今、暗礁に乗り上げているデータとプライバシーの問題に関して「テクノロジーが都市を変えるのではなく、市民がテクノロジーを変えていくのだから」と発言しています。まさにその通りですが、問題は市民にその本質とリスクとベネフィットがどうバランスするのかをわかりやすく周知徹底をどうすればいいのか？その解決策に注目したいです。

「女性というパートナーを見つけるには、「時間」と「お金」がかかります。 そして、「時は金なり」です。従って、女性とは「お金の二乗」を意味します。 お金は全ての「問題」の根源（ルート）なので、お金は問題の「平方根」です。 つまり女性とは、イコール「問題」なのです。 ──要するに、「女性とは面倒なもの」であると。」 若い男性は、ますます大変な時代になり、絶食系が増えるばかりということです。 このアンバランスで、溜まったエネルギーをどのようにポジティブな方向へ向けることで、全体の幸福度を　MAXにするか？ 起業家なら非常に興味深いテーマです。

この１ヶ月立花さんの動画を知り、過去動画も含めかなり見てみましたが、まさしく上杉幹事長が言っている通り、大きな流れは明らかです。 ホリエモンやDaiGo、鴨頭嘉人さん、はじめ有力youtuberなど、発信力のある先が見えている切れ者達は、次々合流していくでしょう。このムーブメントは、これからネットを中心に、巨大な流れになっていくことは間違いないと思います。 さて、こうなると非常に興味深いのはあの「電通」さんの今後の戦略です。 数年スパンで見た場合、今すぐ手を変えないと相当追い込まれるように感じますが、さて、結果はどうなりますか？？？？ ところで、NewsPick佐々木 紀彦COOさんは、どうするのでしょうか？既にホリエモンは決意していると思いますが。。。多分、巨大なビジネスチャンスです。

「Lin28aが、胎仔だけでなく成体になった後でさえも、組織修復能を向上させることが示され、2013年11月7日にCellに発表された1。生涯にわたってLin28aを産生するよう遺伝学的改変されたこのマウスは、野生型マウスよりも毛の成長が速く、耳にパンチで開けた穴に至ってはほぼ完全にふさがった。」 若返りに関して、まだまだ科学者の間でも様々意見があるなか、このような新しい情報をみていると、本格的なDNAレベルで全く若くなる若返りがリーズナブルな費用でできるようになると考えていても間違いは無いようです。多分、早くて５年後、遅くても１０年以内と予測していますが、果たして現実はどう推移するでしょうか？

ゲノム解析と編集により、完全個別医療の時代の幕開けです。５年以内で癌もその他の病気も死を招く病でななくなる可能性が高い訳です。そして、人工知能とロボティックスの進化で、生きる為の仕事をする時代は終わります。だからこそ、ベーシックインカムを早く導入しないと、社会に混乱が広がるでしょう。

今後１０年で世界は大きく変化し、常識が逆転します。その変化は指数函数的と言われており、時が経過するに連れ、社会をパラダイム転換を実現する新しい発明が市場に投入する感覚が短くなってくるということです。だから、この事実関係を理解しておかなければビジネスはすぐに困難になっていくでしょう。その中でも、最も大きいのが老化が止まり、若返りができるようになり、病気で死ぬことはなくなり、死をデザインできる時代になります。膨大な時間を何をなすことで生きるか？そこをデザインしなければなりません。