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また、徳島大学免疫生物学 (Immunobiology)名誉教授大橋眞博士によると、新コロナウイルスはまだ死亡原因として単離してもいなければ、三密、ソーシャルディスタンスの根拠となる無症状感染実験の論文はまだないそうです。
病原性ウイルスと常在ウイルスの鑑別点 そればウイルス数
https://youtu.be/kmA1rkGMDZ8
新型コロナは、病原体確認の鉄則コッホの4原則を満たしていない
https://youtu.be/kRxChFjZEMg
PCR検査は何を見ているのかを疑うべき
https://youtu.be/q6kjyJhYYZE
無症状の人が感染源になるというドイツ論文を再検証する
https://youtu.be/cuXc37FhlQw
新型コロナは、本当に無症状者から感染するのか
https://youtu.be/_yf585RYpPM
コロナ騒動の原因 ソーシャルディスタンスを科学的に検証する
https://youtu.be/-sFLDH527c0
健常者にマスクが必要は科学的根拠なし
https://youtu.be/f-fntpleMOo
科学的エビデンスの欠如がコロナ騒動の本質である
https://youtu.be/7zzeihpkQIo
このような専門家の意見もあるので、事実間関係もわからない中国発の路上でバタバタ倒れるテレビの報道だけをみて恐怖に怯え切るだけでなく、本当の危険性を事実を冷静に判断したいものです。
また、世界における感染流行曲線は未だピークに達したと言えない状況ですので、治療法が少しずつ確立されてきたものの、この数字は残念ながらまだ増加のスピードを緩めることが期待できません。現実は現実として目を逸らさず直視する必要があると思います。
治療薬やワクチンの開発が歴史的な速度で変わらず続けられているのもこのためです。先進国では政治的な色も見え隠れし始めた感染症対策ですが、世界的な協力が不可欠な状況です。
この状況で自粛を叫び続けることはナンセンスであり、特に重症化リスクの低い人たちは世界に先駆けて経済活動を再開するべきです。
日本が一気に世界の中で存在感を示す大きなチャンスだと思います。
Unknown なことに対するストレス耐性の弱い自分。
しょせん人生、わかることなど微々たるもののはずなのに
わからないことにストレスを感じる。
頭ではわかっています。わかることのみに日々、意識を置き、学び続けること。
-COVID-19 Map - Johns Hopkins Coronavirus Resource Center
https://coronavirus.jhu.edu/map.html
また、同じくジョンズホプキンス大学の集計で、
死者の4割が、米国、インド、ブラジルの3国に集中しているとの発表も出ていました。
こうなっている原因は何なのでしょう。
ウイルスの進化の方向が他国と違うのか、
衛生などの環境なのか、単純に人口の多さなのか。
来年オリンピックをやるという方向で
動いている雰囲気のある日本として、
こういった国からも多くの人が来ると思うので、
とても気になっています。
気になるのは、例えばアメリカでの報道を見ていると、保守層とリベラル層が接するニュースソースの違いにより、コロナを危機ととらえる論調かどうかに違いがあることです。つまりコロナに関連することは、メッセージ性を伴うレンズを通して伝えられているということです。危険であるとか危険ではないとか、どこの誰が悪いとか、こうしたことに一喜一憂させられることで判断力が低下することを懸念しています。
日本ではただの風邪などとかなり危機感が緩くなってますが、一度海外のコロナ株が入り、広まればガードが下がっている分、他国よりも死者が急増することが想定されます。
国交を戻したり、コロナに関係なく五輪をやる先にどんな未来があるのか、冷静に考えて、外出時の危機感を一段と高めるべきだと思います。
東京オリパラは、本当に実施しても大丈夫なのでしょうか?
オリパラは世界のイベントであって、日本だけのイベントではありません。
世界中から選手や関係者が集まることのリスクをしっかり把握する必要があります。
新規感染者はすでにピークアウトしました。
欧米の被害の大きさに、被害が小さい途上国が引きづられ、受けなくてよかった経済的影響を受けてしまったという感がしています。
最新の感染状況
https://abp.co.jp/perspectives/business/Corona_data.html