宮崎 典夫

1株しか持っていない人にも株主総会の案内送ったりすると、コストがかなりかかるのではないでしょうか。 配当の振込手数料とかどうなっているのでしょう。 株主への案内はメールなどに代えることはできないのでしょうか。

いつ死ぬ瞬間が来るかわかればゼロで死にますが、その瞬間がいつくるかわからなければ・・・　と考えていたらいつまで経ってもお金が使えません。 借金残して死ぬくらいの気持ちでいたほうが丁度いいのかもしれません。 まあ、私は投資や貯蓄を頑張って、死ぬまで働くるもりですけど。

平均勤続年数が3年から5年くらいが多いですが、法人設立してからの期間が短いのが原因かな？ 引き抜きや別の好条件求人があれば転職するというのもあるでしょう。

テイラースウィフトかジョージクルーニーを候補にしたらどうだろうか。 本人たちが引き受けるかわからないけど。 トランプももともと政治は初心者だったし、経歴よりも人気や知名度ではないでしょうか。

シュプリームはヒカキンが好きなブランドというイメージです。 最近ヒカキンの動画見ていないので今も好きかわかりませんが、ヒカキンとコラボしたらどうだろう。

日本だと、節約する場合は自炊のイメージがありますが、中国では外食が一般的なので、安い食堂に行くというのが節約になるのでしょう。 上半期で100万店閉店、多く感じるけど日本の10倍の人口なのでまあそんなものか。

米国では固定で借りるのが一般的みたいで、金利が低いときに固定で借りた人が今の金利よりかなり安い金利で固定されているそうです。米国人のほうが日本人よりも変動で借りそうなイメージですが、そこは米国人のほうが計画的です。 タイミング次第ではないでしょいうか。お金に余裕のある人は変動でいいのでは。保険もお金に余裕のある人は入らなくてもいいのと同じで。 まあ、これから米国や欧米のように金利が上昇してきたら変動金利は大変でしょうね。たしか日本も1980年代末の不動産バブルの頃は7％とかの金利だったような。ドル円も2010年頃は1ドル80円だったのが、今は160円です。未来はわからないものです。

無理してペアローンでないとローンが組めないような高額物件購入しても、もし離婚すると大変だと思うけど。 まあ、平均物件価格が高騰しているのでしかたないかもしれないけど。

日銀が利上げすると円高になるでしょうから、その前の利確ではないでしょうか。

寝る前にパソコン・スマホの画面見ないようにするのは効果あります。 明らかに寝る前にパソコン・スマホの画面見たときはなかなか寝付けません。 寝る前は紙の本を読むようにしています。

2年以上経過して、ウクライナ関連のニュースはあまり報道されなくなりました。 これが日常になって、当たり前になっている。 米国の大統領がトランプになったらウクライナへの支援も減るんだろうな。

どちらか１つでも高所得であれば１つでいいのではないでしょうか。 資産所得か勤労所得のどちらかしかないが所得1億円資産所得と勤労所得両方足して2千万円なら前者のほうがいいでしょう。 どちらかというと、本業と副業の二刀流がサラリーマンにはいいのではと思います。