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愛車にトヨタだけでなく、他社のもちゃんと入ってるのは好感。そして、エンジンにまだまだできることがあるって言ってるのも。マツダが先に言ってるが。 やはりエンジンのサウンド・鼓動はいいよね。

メモ（コピペ） 「労働が人生の軸」というような考え方は、昔からあったものなのでしょうか。働かなくて良いのであれば働かなかったのが人類の歴史だったと私は思います。 だから日本でもヨーロッパでも「貴族」という階級の人は、貴族なりの仕事があるにしても、それほどあくせく働いていませんよね。 上級貴族は特に、社交が人生の主軸だったり、いかに煌びやかな生活をするのか追求したり、消費することに重きをおいていた。 本や歌など後世に何か残そうとはしても、食うためにあくせく働くのが美徳、とはされていなかったわけです。 古代ギリシャはもっと極端です。額に汗するような労働は奴隷の仕事であって、アテネ市民は芸術や哲学、学問に勤しむ。「食うための仕事」というのは自分たちがやることではないと明確に線引きしていました。 労働を蔑むべきだと言っているわけではありません。 ただ「労働しなければいけない」「労働が人間にとって本質だ」というのは、近代にかけて作られた固定観念のようなものだと思います。 そして、その固定観念はどんどん崩れていく。崩れていかざるをえない時代に突入します