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米紙、大谷選手に「沈黙するな」 水原氏の問題で説明要求
茂木 桂樹DAO クリエイター
一平は大谷の身の回りの世話もしていたので、大谷の物を買う機会も多かっただろう。
ドリンクなどの小銭もあれば、食事、ガソリンや服や靴など。
そのため、一平が自由に使える大谷の口座もあったと考えるのが妥当ではないか。
一平は、博打で金に困って、幾度かその口座から支払っていた。勝って返済するつもりで。
そんな一平の博打漬けを、博打関係の記者が嗅ぎ付け、リークする。
その頃、大谷はそんな事実を知らずSNSで「一平に関するデマを流すな」と釘を刺す。
↑釘を刺す投稿をしたのは事実
ところが、一平の借金がとうとう数億円を超え、いよいよ大谷に打ち明けざる得ない状況となる。
そして大谷は、違法な賭博とは知らず誰にも相談しないままに送金して助けた。おそらく、一平は違法と知っていたが問題になるとは思わず(思いたくなく)、これで解決すると思った(願った)。
大谷は、一平をクビにはしなかったが、もう信頼はなく「友達ではなくビジネス」の発言となる。
↑事実
そして今、大谷の弁護士が、大谷に害が及ばない方法を画策している。そのため、大谷だけではなく、球団全員がこの件について箝口令が敷かれている。
今後は「大谷は一切知らなかった」という真実味のあるいくつもの作られた情報がリークされるのではないでしょうか。
チャットGPTが示した実在しない判例、NY弁護士が引用 懲戒検討
茂木 桂樹DAO クリエイター
人はなぜ、AIの劣等性をみて喜ぶのか?
人より早く走る自動車の安定性は喜ぶのに。
おそらく、まだ人間は機械に勝てると思っているのだろう、いや思いたいのだ。しかし、少なくともあと5年以内には人間はAIに劣ると認める事になる。
・産業革命⇒重労働が機械化
・IT革命⇒知的労働はAI化
つまり、
・体力マウントの終焉
・知能マウントの終焉
となる。
そこで、私の作った言葉(AIではありません)
「ウドの大木」←体力マウントを揶揄する言葉
これに倣って
「キノコのこましゃくれ」←知能マウントを揶揄する言葉
私は”AI時代の教育”の第一人者として全国規模のプレゼンや大学での講義、YouTube等で教員教育をしています。国家プロジェクトを担う開発に成功して特許を取得した、元半導体技術者。
NORMAL
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