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保険証来秋廃止方針、現時点維持 首相、マイナで4日会見へ
medcon shimada医療アドミニストレーター
いつもなんだかなーと思う!
保険証書には、大きく2つの種類がある
1)原則交付された保険証が更新されないもの
2)年度毎に保険証書が更新されるもの
例)
1)公務員や会社員等の事業者の加入している保険(例)共済組合、組合保険、協会けんぽ
2)自営業者や高齢者の保険(例)国民健康保険、前期高齢者医療証、後期高齢者医療証
今回の資格確認証で現場(医療機関)で問題となるのが、2)の保険証書の扱い
窓口1割から3割患者負担、9割から7割保険者負担
紙による資格確認を有効とした場合、医療機関においての保険診療費の徴収できないケースが発生する(現在も同様な事例は生じている)
マイナンバーカードによる資格確認を行うことは、保険料を納付して、保険診療の現物給付を受けることが出来るという制度
紙による資格確認を有効(資格確認証書の有効期限を切らない)とすると保険医療機関においては、今までの未収のリスクは発生する
このような個人認証制度を取り入れることで、困ることはナイ!
日本国国民としては、国民の義務と権利を行うのみ
NATO東京事務所「将来的に検討」と事務総長、仏は慎重姿勢
medcon shimada医療アドミニストレーター
宇の債務保証枠を日本から引き出したいところで、NATOの東京事務所設置の話しかと、中米との調整により、G7の枠組での日本が債務保証を世銀に対して与えたことで日本の憲法問題を表面化しない。追加して無人機対策システムの供与を行う(日本の民間企業?) こられの一連の行動は、世界秩序への日本の個人資金の組込みであり、過去の拠出金レベルの話では無い。これは、戦時国の債務を日本国民の資産で相当させる。NATO諸国は、更に武器供与を進めるであろう、武器装備の更新を日本のお金で出来るのだから、、、岸田政権は、日本以外への諸国に日本を売ってしまった。その額は、2千兆の個人資金が上限でしょうから。日本の国民は、保険税金の負担増への政策が待っている
内閣支持39%、8ポイント低下 マイナンバー対応「不十分」76%
medcon shimada医療アドミニストレーター
ネガティブキャンペーンですよね!
マイナンバーカードを所持し、利用範囲において個人認証することが何が問題なんでしょうか? マイナンバーカードの利用により不利になる(過去の利権を剥奪又は制度利用の悪用)個人番号を付与されており、個人認証基盤により、行政等サービスを利用することは、社会保障費等のセフティーネットの高度化及び事務経費削減に大きく寄与するものなんですけど。社会問題の闇ですかね
今回の問題は、市町村の番号付与と利用範囲における機関での登録、機関に個人番号を登録する。マイナンバーカードを普及を急いだ為の個人の代行を拡大させて為のものと考えます。
マイナンバーカード、小さな政府が実現できますよ!
岸田総理「情勢をよく見極めたい」“衆議院解散”めぐり 子育て支援策に関する会見で発表
medcon shimada医療アドミニストレーター
今回の選挙、争点は
1)「敵基地攻撃能力等による防衛費に関して、将来の負担増と憲法改正」
2)日本国籍以外の住民への行政サービスに対する適切な負担増
3)移民政策への転換(外国人労働者受入拡大)
1)は、公明他との争点
今回の選挙は「憲法改正」論議、政党関係なく、小選挙区では、半分以上の票を獲得出来れば
機運は高まるでしょう。今でしょう「台湾有事は日本の問題、台湾侵攻、宇侵攻の次は、北と南の日本領土へと続きます」
折角、膨大な国費を投入するのですから、国民の為の国民による政治、選挙とはを何か?
Babyagi に課題とタスクを聞いてみましょう(後に追記)
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小選挙区で勝利するには、、、babyagiからBardまとめ。(一部省略)
1.選挙活動を計画するための最適なタスクリスト
・投票パターンと人口統計を分析して、コミュニティの重要な問題と懸念を特定する。
・選挙区の投票パターンに関するデータ、投票率、人口統計、投票履歴を収集する。
・データを分析して、コミュニティの重要な問題と懸念を特定する。
・コミュニティにとって重要性が高いこと、およびキャンペーンがそれらに対処する可能性に基づいて、問題と懸念を優先順位付けする。
2.特定された問題と懸念に対処し、コミュニティに共鳴する包括的なキャンペーン戦略を開発する。
3.コミュニティの価値観と優先事項を体現する強力な候補者を特定して採用する。
4.コミュニティに到達し、関与するために、さまざまなチャネルを利用する堅牢なコミュニケーション計画を策定する。
5.選挙区で有権者に接触し、関与するためにボランティアを募集して訓練することにより、強力な地上戦を構築する。
6.コミュニティの健康満足度に関するKPIに関連する進捗状況を監視および追跡し、必要に応じてキャンペーン戦略を調整して成功を保証する。
このタスクリストは、キャンペーンの特定の状況によって必要なタスクが異なる可能性がある単なる出発点です。 ただし、このタスクリストは、成功するキャンペーンを計画および実行するためのフレームワークを提供します。
首相も公邸で親族記念撮影に同席 「私的スペースで問題ない」
medcon shimada医療アドミニストレーター
国の財産を使用した(私的スペース)ところは、使用料をお支払い下さい。
これが選挙戦で頭を垂れて、当選した議員と家族の形姿と映ってしまうと
民主主義、国民主権とは、何なのか?を考えてしまうフレーズ(流行語大賞)
「私的スペース問題ない」
意訳:法治国家において、国の代表である総理官邸において、私的スペースを設けての家族等による活動は、国益に反しないものであり、私権の有する範囲
やっちゃダメ
公道でどんちゃん騒ぎのパーティをやる、交通の妨げ、近隣への騒音などが無かったが、SNSで当時のパーティの写真にて、警察より電話、聴取を受ける。
「私的スペース問題ない」は通じるのか?
英国のジョンソン元首相とも対比したいもので、民意は如何に
特定技能2号拡大、自民了承 宿泊業など11分野:時事ドットコム
medcon shimada医療アドミニストレーター
まずは、公的保険制度、生活保護制度に関して、日本国籍以外の方々の扱いを整理して下さい。医療保険制度は、皆保険制度により現物給付がされます。就業時においては、社会保険制度に加入(家族経営の少人数の場合の扱い)、離職(病気等など)時においては、住居する国民健康保険制度の利用(保険料の未払いでの医療保険証の発行)などの公的保険制度の課題。生活保護者受給の加入要件の課題。よって、強制送還及び一時保護制度の法整備を望みます。今のままでは、日本国及び国民の財産が侵害され続ける、提案としては、受け入れ事業者には、外国人労働者受入事業者保険(仮称)の制度整備と加入義務付けにより、安易な事業者の排除を望みます。知らない国、知り合いもいない国に来て、困るのは、誰?当事者である方々の権利保護に関する法整備と受入事業者の人権擁護が望まれます。
マイナンバーに他人口座誤登録 人為ミス、被害確認されず
medcon shimada医療アドミニストレーター
この総点検、以前にもありました?年金問題!
行政の縦割り弊害ですな、住民票の存在する市町村が管轄する。しかし、国主導で進めてきた経緯からは、総務省、厚生労働省と金融庁、デジ庁が取り組むべき問題だと思うなー。今回は、健保組合にも依頼(命令)が出ているようだけど、根本的な問題は解決しない。紐付は残るから。個人としては、マイナンバーをログインして確認しましょう。出来た人は対象外フラグを立てましょう。お国さん、正善説による事務処理は、政策に反するし、事務的経費が掛かります。まずは、マイナンバーカードの利用にて、個人情報の確認(照会)を閲覧した方は、発行手続きへ出来るようにすべき、わからない方は、市町村で対応で良いのでは?全くお金を掛けたい国だわねー
米、ウクライナF16訓練を支援へ バイデン氏がG7で表明=当局者
マイナカード 一体化された健康保険証で別人の情報がひも付け
medcon shimada医療アドミニストレーター
何故?そこに仕組みを組み入れていないのかが不思議。マイナーポータルから利用できるサービスの検証を個人の義務として、利用開始させれば良いことだけ。もし、救急車で搬入され、意識が無く、ポケットにマイナンバーカードがあれば、医療機関は情報へアクセス出来る仕組みがあるので、アレルギー情報などは、他人のものと違った情報で医療行為はされたくない。同様に個人の権利義務に関しては、憲法が保障している、人権、財産権、生存権は、個人の権利で何人も侵すことができない、それらを主張するのは個人のみであるから、、、自分で守る。個人に関する情報は、個人の権利の上にのみ存在する。それ以外はゴミだ。
医療機関・患者自身で「電子カルテ情報」を共有する仕組みの大枠決定、2023年度からシステム構築開始―医療情報ネットワーク基盤WG(1)
medcon shimada医療アドミニストレーター
あー、また私達の税金が垂れ流される。現在、電子処方箋の導入は約1割にも満たない。なのに、、、何が課題ですか!?相手先に合わせたデータフォーマットへの開発が必要なので、医療機関に導入されている情報システムの開発が必要です。解決策です、現在のオンライン資格確認の協議会(医師会、歯科医師会、薬剤師会とシステム会社)において、オンライン資格確認による他医療機関のデータ共有、電子処方箋、PHRなど医療機関単位でのシステム開発を廃止し、協議会においてデフォルトのシステム(インターフェース)を開発し、各医療機関への導入しているシステム開発会社から医療機関への提案導入を進める(個別システムの開発をしていたらリソース不足、単価高騰です)それも一任ですよ(笑)そもそも、、、医療機関における電子カルテシステムは、外部出力に共通フォーマット(XML形式)の書き出しは実装済みですよね。国民の血税を無駄にされちゃ困るし、電子カルテのシステム会社は、5年毎のシステムリプレースですから外部連携システムを標準化すれば良いのではと。まあー特需です!課題は、双方向の連携が必要とするからで、調剤側に取り込んだ処方データをデリート、処方変更を上書きすれば良いのでは、履歴?調剤側には処方箋が残り、電子処方箋システムには常に正しい処方情報が登録される
追記
情報共有には基本マスター(特定の行為項目のコード)服薬指示がまちまち。調剤側が服薬指示や力価処方薬の課題
「健康に無関心な人」はどうすれば減らせるのか
medcon shimada医療アドミニストレーター
薬機法の承認、被験者の治験データ。バーチャルデータの活用、仮想化された治験。人間を仮想化現実にて実装し、AIによる試験判定。現実と仮想のイコールフィッティングが進みますから、これから益々遺伝子治療が発展し、医療費の増大を招くので、遺伝子検査が特定健診に追加され、病的要因の確立により保険料が増減します、、、病気が発症すれば、治療をされます。今後は病気になりにくい健康増進が取り入れら、遺伝子分析によるmRNAの投与又は移植にて、人間の健康体が維持されていくのでしょうか、、、不老長寿へ。しかし、人間の骨、筋肉、腱などの運動機能は老衰します。これもIPS細胞により関節滑膜などの活性化もあるかも、、、倫理的な側面もありますから、私達は人間です(マシン発音)

NORMAL
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