山浦 みなみ

Student Pickerの募集再開嬉しいですね！！ 私は2期として活動させていただきました。 任期が終わった今でも同期や他の期の方々との交流は続いていて、充実しています。 また、Student Pickerになったことで、NewsPicksを始め多様なニュースにも触れるようになり、自分なりに“読む“習慣がつきました。 就活の際や1人の社会人として、とても役立っているスキルの一つです。 …ちなみに、私は2期として活動する前はNewsPicksにコメントをしたことがありませんでした。 それでも応募して、少しずつコメントもできるようになり、自分の経験や考えを発信する難しさや誰かのためになったときの嬉しさを知りました。 自分の視野を広げたい学生にぴったりなコミュニティです。 ぜひ応募してみてください！！

先日、桂由美さんと同じ大学を卒業しました。 在学中、入学式や卒業式には桂由美さんも出席されており、お祝いのお言葉とともにご自身の経験をお話されていました。 唯一無二の生き方が素敵で、とても印象的でした。 ステージの上でお話している姿はオーラがあり、かっこよかったです。 卒業式でも、前向きになるお言葉をいただき、それを胸に新しい生活をスタートしたところだったので、元々遠い存在の方ですが寂しいです。 ご冥福をお祈りいたします。

高校〜大学にかけて女子校を選びましたが、私は良かったと思っています。 まず、異性に関する諍いがほとんどありません。共学であれば、異性と会話をしているだけでも「媚び売ってる」なんて陰口が発生することもありましたが、女子校はそれがない環境でした。 また大学に通うだけの生活であれば、異性との出会いは無いに等しいですが、あえてそのような環境を求める人もいますし、この環境でどうすれば人脈が広がるか？と考えて行動する人もいます。後者であれば、主体性は身につきやすいのかもしれません。

何を論点に争うのか、誰と誰(もしくは組織)によるものなのかわからないので憶測ですが、どちら側も論点に対する「証拠がある根拠」と「証拠がない根拠」を示さなければならないので長引きそうだなと思いました…数年前のことのようなので。 もし一般女性の方も裁判に関わるのであれば、その方の負担は大きなものだと思います。基本的に実名ですし、嫌な記憶を思い返しながら長い時間争うことになりうるので。 以前、私は刑事ですが男女の揉め事で訴訟寸前になりましたが、自身のメンタルが持たずに全て取り下げました。 この件の事実は知りませんが、女性のメンタルが個人的に気がかりです…

大学生になり、プリクラを撮る機会は減りましたが、それでも撮ることもあります。 小中高生のときは、いつ・誰と遊んでも撮っていたプリクラなので、大学生の今はその頃を思い出して少し懐かしくなります(そう思えるのも、いまだにプリクラが存在するからですね) 過去に撮ったプリクラと同じメンバー・同じポーズで撮るのは個人的に「エモい」です笑 身だしなみを整えたり、ポーズを考えたりする「撮る前の時間」と、撮影後に出てくるシールをどこに貼るか、誰が有料会員でデータをもらえるのか、どのSNSにあげるか等「撮った後の時間」もあり、一枚のシールを見ただけでも様々な記憶が蘇ります。 …なので、『モノとして残る』や『体験価値』は、スマホで簡単に加工された写真が撮れる今でも、プリクラを撮りたいと思えるポイントなのは納得です。

amoは、iPhoneの連絡先と同期させなければ利用することができないので、ハードル高いなと感じました。 また、誰かに招待してもらうか、自分の連絡先に登録している人を招待して、その人が登録しなければ始めることができないので、その過程で離脱する人が多そうな印象です。 それと、プライベートモードをオンにしないかぎり、誰もが自分のアカウント(名前)の検索や追加が可能なのですが、そういった説明が一切ないので少し怖いなと思いました。 私の周りではほとんど話題になってない…(これからでしょうか)