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【現地視察】大谷より人気の「日本発スター」がいた
黒瀬 浩一りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト
日本は既にIP大国として米国を抜いて世界一です。米国の金融系企業、TITLEMAXが発表したIPの収益上位は以下の通り。キティーは六位。日本のキャラクター産業がダントツで世界一であることは、日本人なら知っておきたいですね。
https://ipmag.skettt.com/detail/ip-sales-ranking
1位ポケットモンスター総収益921億ドル(約13兆億5千億円)
2位ハローキティ総収益800億ドル(約11兆8千億円)
3位くまのプーさん総収益750億ドル(約11兆4百億円)
4位ミッキーマウス総収益706億ドル(約10兆4千億円)
5位スターウォーズ総収益656億ドル(約9兆7千億円)
6位アンパン収益361億ドル(約5兆3千億円)
9位少年ジャンプ総収益341億ドル(約5兆2百億円)
10位ハリーポッター総収益309億ドル(約4兆6千億円)
人員削減進めるテスラ、人事トップが退社-幹部の流出も相次ぐ
黒瀬 浩一りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト
このニュース、テスラは上場企業でありインサイダーだけが知りうる真相はしばらく明らかにならないと思います。そして、日本人の普通の感覚では、これは非常に悪い性質のニュースです。が、これまでテスラが追い込まれた時に打ち出す新機軸は、ほぼ全て成功してきました。今イーロンマスクがEVが最も進んだ中国詣でをしている、ここに新機軸のヒントがあると思います。また、これこそがレジリエンス、復元力です。レジリエンスはこれからの日本企業に必要な力であり、日本人がそれを感覚として理解する必要があると思います。予定調和や忖度から決別しおたら必要になる素養だと思います。このニュースの教訓は2つあると思います。
「アンパンマン」が安定収益すぎる理由、ハローキティに並ぶ最強キャラの壮絶誕生秘話
黒瀬 浩一りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト
日本は既にIP大国として米国を抜いて世界一です。米国の金融系企業、TITLEMAXが発表したIPの収益上位は以下の通り。アンパンマンは六位。
https://ipmag.skettt.com/detail/ip-sales-ranking
1位ポケットモンスター総収益921億ドル(約13兆億5千億円)
2位ハローキティ総収益800億ドル(約11兆8千億円)
3位くまのプーさん総収益750億ドル(約11兆4百億円)
4位ミッキーマウス総収益706億ドル(約10兆4千億円)
5位スターウォーズ総収益656億ドル(約9兆7千億円)
6位アンパンマン総収益603億ドル(約8兆9千億円)
7位ディズニープリンセス総収益452億ドル(約6兆7千億円)
8位スーパーマリオ総収益361億ドル(約5兆3千億円)
9位少年ジャンプ総収益341億ドル(約5兆2百億円)
10位ハリーポッター総収益309億ドル(約4兆6千億円)
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