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イオンのQRコード決済「イオンペイ」開始に戸惑う声が続々
Asagei Biz-アサ芸ビズ
Ricky Leewanganista.tokyo
「iAEON」と名付けられたイオングループ統合アプリに搭載された「イオンペイ」だが、実質「MUJI passport pay」や「UNIQLO Pay」と同じハウスQR決済で、しかもイオンカードを紐付けて使うという位置づけ。では、なぜこのタイミングなのかと言うと、プリペイド電子マネー「WAON」のApple pay対応が引き金になっているように思われる。 現在、WAONのチャージ方法は現金、イオンカード、イオン銀行口座残高の3種類に限定(JMB WAONはJALカードにも対応)。だが、WAONがApple Payに対応すると、Apple Payに登録されたイオンカード以外のクレカからもチャージができるようになると見られている。イオンとしては、他社クレカでWAONチャージされようものなら、手数料支出の増大によるコスト増になりかねないため、何としてでもApple payにイオンカードを登録してWAONチャージしてほしいというのが本音。となると、「イオンカードが決済のどこかに必ず絡む世界観」を作ることが急務だろう。 そこで、イオンカードの「ときめきポイント」を「WAON POINT」に統合することで「WAON POINT経済圏」での活発なポイント積算・利用・交換を促進し、イオンカードを通した決済手段の多様性をはかるため「iAEON」上でQR決済を導入したと見るのが妥当ではないか。
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アングル:「借金して投資」、韓国の若者世代の切実な事情
Reuters
楽天モバイル、10分以内の国内通話とSMS送信を回数制限なしに 月額1100円の新オプション提供
Engadget 日本版
Ricky Leewanganista.tokyo
【iPhone導入が本オプション提供のきっかけになった模様】 本オプション提供には、複雑な背景があるので解説したい。 当初、楽天モバイルは「Rakuten Link(以下Link)」という独自アプリを用いて電話とSMSを無料で利用できるようにしていた。本来、電話やSMSはVoLTE経由で発着信が行われるが、Linkにログインしていれば間は全てインターネット回線経由に切り替えるというのが大きな特徴。よって、携帯の電波が入らなくてもWi-Fiでネット回線にさえ繋がっていれば、Linkアプリを通して、SIMの携帯電話番号で電話発着信やSMS送受信ができるという画期的な仕組みで、楽天モバイルとしてはRakuten Communication Platformの一部分として標準化に近い形を取ってきた。 しかし、キャリアとしてiPhoneを正式に取り扱うことになった際に事態は一変する。公式なアナウンスはされていないため推測にはなるが、ユーザーのUI/UXを重要視するAppleとの契約において、標準搭載の電話アプリをある意味「排除」させるような仕様のLinkが引っ掛かったのではと言われている。その結果、iOS版のLinkは仕様変更をせざるを得なくなり、LinkのSMS送受信機能は廃止され、電話着信は全てVoLTE経由でiOS標準の電話アプリを使う形に変更になった。 もちろん、Linkによる電話発信機能は残されたため「通話無料」は実現できたものの、電話の着信と発信を意識的に別アプリにしなければいけないユーザー体験は良いモノとは言い難く、ユーザーからの問い合わせやトラブルも多かったと推測される。そこで、iOS標準の電話アプリからの発信でも10分国内通話が無料になる今回の新オプションの提供に至った……と見るのが妥当ではないか。
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