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携帯SIMロック、原則禁止へ 他社に乗り換えしやすく
Kurokawa Hiroshi某大手マスコミ 校正
気がついたらスマホ端末を作るメーカーは中華を除外したら数社に絞られてるから、トータルで安くなるかといえばならんだろうなぁと思う
みんなが期待するような事にはならん気がする。知らんけど。
【削除されました】養殖物2021年1月25日(月)
Kurokawa Hiroshi某大手マスコミ 校正
大阪駅前を毎日彷徨いているのですが、大阪名物である地下街で、年明けから看板を下ろす店がかなり目立ってきています。
コロナの影響は以前から続いているのですが、テナントとしての契約が年末で切れてそのまま更新せず撤退というケースが多いのだと思われます。
普通ならそれも新陳代謝で済むのですが、地下街だけにシャッターが目立つと、あれだけ華やかだった地下街の印象がくすんで見えます。生き残ってる店舗にも悪影響があるのではないかと思います。
駅前ビルの飲食店も閉店や値上げが目立つし、今はどこで食えばええねん!状態で困ったものです。弁当買って職場で食ってます。それが一番安くつきますので。

【西 和彦】ビル・ゲイツとの出会いと決裂をすべて話そう
Kurokawa Hiroshi某大手マスコミ 校正
私がマイコンを触り始めたのが1980年にPC-8001からで、その頃情報を仕入れる情報誌は月刊アスキー、月刊マイコン、月刊I/Oでした。小学三年生だった自分は毎月買うことができず、県立図書館で借りてきて、そこに掲載されていたプログラムをせっせと入力していた。ただその頃はアスキーの代表である西和彦の存在は知らなかった。
初めて「西和彦」という存在を知ったのは、松下電器産業(現:パナソニック)滋賀工場で毎年地域住民に対し行っていた製品披露会のような展示会でMSXの展示を行っていたときに手に入れた、冊子に載っていたMSXの提言者であった「西和彦」とソフトバンク社長の「孫正義」との対談であった。「孫正義」という存在を知ったのもそこであった。
そういう原体験からも「西和彦」と「孫正義」というのは常に僕の中ではセットの存在であり、同じコンピューター系の出版という分野から出発して1990年代を経て大きく枝分かれした現在でも、「孫正義」の話題が出るたびに、「そういや西和彦氏は今なにやってんだろう」と気になって調べていたりしました。
恐らくインプレス社あたりが絡む1991年あたりの話題は出ないとは思いますが、ベンチャー出版の雄であったアスキー社の光と影は、自分が読んできたアスキーやログインなどの思い出とともに、「答え合わせ」として読んでいきたいなと思っています。

【徹底比較】PayPayもLINEも参入「本当に使える銀行」はどこか

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