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【ドンキ×山手剛人】風呂も書斎も。「家の外部化」が始まる
新井 勇作®︎ONE PHOTO CEO / Managing Director / Photographer
柳本さん!
このサービス以外にも色々なアイデアを貯めているのを、先日チラッとお伺いしました。やっぱりシェアリングエコノミーは興味が尽きないですね!
> 最大の着眼点は、「家の中で、稼働率の低い場所」なんですよ。ならば、これをユックスの中に作って、シェアしてはどうか、という発想です。
この家の中で稼働率が低い、かつ「人目を気にしないオープンなスペース」っていう着眼点が良い。残フロンティアはあまり多くはないかもしれないですが、意外とキッチンとかも有りかもしれません。
実店舗の売上増に直結するのも見えやすいですね。
【直撃】Uberのトラック革命が狙う、79兆円の巨大市場
新井 勇作®︎ONE PHOTO CEO / Managing Director / Photographer
どう考えても、拠点〜拠点がある程度限定されるトラック業界でのUBERの方が、タクシー業界でのUBERよりも効率的だと思います。物流大国アメリカでまだこの改善がされてなかった事にやや驚きです。また、実はこれに類似したビジネスとして日本ではトラボックスという会社が同様のことをオンラインで既に実現し始めています。 ➡︎ https://www.trabox.ne.jp/
このサービスのメリットは、大手ではなく中小や個人の運送会社が遠方への配送を請け負う際に、片道しか収益機会が無かったビジネス構造すら変えています。マイクロマッチングを実現していくインフラは顧客、従事者、サービス提供者にもプラスの良いビジネスだな。と、改めて考えています。
【独白】2兆円を束ねる、サントリー「狂気と理性」の経営学
新井 勇作®︎ONE PHOTO CEO / Managing Director / Photographer
経営が理性と狂気の狭間で行われることを、サントリーは過去の事例で見せてくれます。プレモル、ビーム買収等その裏で挑戦と調整を続けるサントリー創業家のインタビュー。
近い将来に色んなメディアで目にするであろう、鳥井さんの初インタビュー。この辺りにNewsPicksの勢いを感じます。鳥井さんと敢えて呼称しているのは、実はゼミの先輩で何度かお会いさせて頂いているから。本人も凄く気さくで謙虚な方で、記事にある冗談もプレモルの部長時代も全部あの雰囲気で言ってるんだろうな。というのがよく分かります。次回お会いする時は牛乳ネタで突っ込めば良いというのも分かりました。笑
商売の基本は「三方良し」。それがサントリーだと「利益三分主義」や「陰徳」という言葉になっているんですね。
>「やってみなはれ」の会社だと思われがちなんですけど、実は私は、サントリーの創業精神は、陰徳やと思っています。
それと、先生が「君は一生勉強しなで終わるつもりか?」という台詞は凄く言いそう。そんなゼミの先生を囲む会はビールがプレモルで、鳥井さんからの差し入れが大半。いつも大量にありがとうございます!
【直撃】トップ投資家が斬る、中国・ICO・ブロックチェーン
新井 勇作®︎ONE PHOTO CEO / Managing Director / Photographer
個人的には勇気を貰えた。何なら投資して欲しい。笑
2-3ヶ月で必要なスキルの60-70%を習得する気概で勉強していく事など、思い描くイメージに近い「人生を楽しむ方法論」。ある程度自分が出来るようにならない限り、レベル8以上の人の凄さも見抜けないですからね。
“もし創業者がセールスもできて、コードもかけて、広報リリースも打てるとなればそれは素晴らしい。でも会社で必要なコアスキルが10あるとして、創業者はそのうち6、7、8できればいい。初めはそれで大丈夫だ。
そして、資金調達、利益に伴って人を雇い、新しい能力を補っていけばいい。でも、創業者は初めに全てやらないといけない。この短時間でスキルを学ぶ能力はキーポイントだ。
そして、必要な能力を補える人的ネットワークがあり、ちょっとやそっとで吹き飛ばない耐え抜く力がある創業者に投資をするのが大好きなんだ。“
【禁断レポ】アップルの城下町で働く、日本人社員たちの「眠れない日々」
新井 勇作®︎ONE PHOTO CEO / Managing Director / Photographer
面白い連載。自分がクパチーノにいたら?と考えながら読むと、アップルとしてもサプライヤーとしてもあまり仕事をしたくない環境ですね。笑。
同じカリフォルニアでもパロアルトやマウンテンビューとは全然違う街なんだな、という印象です。働いている人の幸福度がこの記事だけだとクパチーノは極端に低く、逆に生活産業関連であれば、今からでも面白いビジネスを作れる気がします。
それと、記事を読んだだけの断片的な情報では窺い知れない部分が多々あると思いますが、もっと上手く日本企業はアップルと付き合えるのでは無いでしょうか。購買の値下げ圧力によってイノベーションが起こる場合もありますが、ことiPhoneについては限界に近い所まで既に来ているのでは?決められた高性能の物を適切な量・適切なタイミングで納品する事は価格交渉さえ無ければ大変な業務量にならないかと。アップルにもつまらないアップデートモデルを出すよりは、❶急速充電、❷長時間バッテリー、❸完全防塵防滴などに対応して欲しいなぁ。
【緊急独占】カルビー松本会長「RIZAPに移籍を決めた理由」
新井 勇作®︎ONE PHOTO CEO / Managing Director / Photographer
素敵な記事。松本さんの人間性や瀬戸社長との関係性がよく分かる。ライザップも撮影で新宿の本社へ伺った際に、儲かってる会社・伸びている会社の雰囲気はかくも良いものか!となったのを強く覚えています。瀬戸社長の人心掌握手法はオフィスの隅々まで巡っているんですね。
個人的には下記の部分にグッと来ました。結果にコミットする良いチームになりそう。見ていて楽しみです。
>まずワンマン経営者ではないし、経営幹部も優秀です。きっと人から好かれる性格とか、他人の悪口を言わない人柄からきているんじゃないでしょうか。
>それに、今のライザップのビジネスモデルを作ったのは大したものです。今は、彼が描いている夢を実現したいという気持ちになっています。
>こういう人を、世界に通用する企業家にしたいんです。今の気持ちは、「この人をヒーローにしたい」。そんな気持ちです。
中国のユニコーン企業が集う「起業家サロン」の正体
新井 勇作®︎ONE PHOTO CEO / Managing Director / Photographer
コンサル辞めて駆け出しのカメラマンだった2015年頃、テンセント副社長の日本視察イベントの随行撮影を任されたことがあります。提携先の多くの人を従えて昼は汐留、六本木と名だたる企業に乗り込んで日本のIT事情・クリエイティブ事情をトップから授業してもらい、夜はどんちゃん騒ぎ。笑
その頃の話では無いですが、起業家や提携先に勉強させるのはテンセントらしいな。と。プラットフォーム事業者はサービスを盛り上げて行くために内部のメンバーへ積極的に投資していくのが常道になってますね。テンセントは既に圧倒的ですが、プラットフォーム型ビジネスに必要なのがこの「盛り上がってる感」。これを出すのが最難関なんですよね。
【宇野×佐渡島×前田×箕輪】ファンクラブとコミュニティの違い
新井 勇作®︎ONE PHOTO CEO / Managing Director / Photographer
仕事が「衣食住」を充足するためのものなら、コミュニティはその先の「やりがい」などの高次の欲求を充足させるためのもの。そのコミュニティを牽引するタイプは「1対多」のファンクラブ型と「多対多」のコミュニティ型に整理される。共通するのは、どちらも渦の中心にある個性は、コミュニティには参加強制力が無いからこそ「期待」や「ワクワク」を用意し続けなければならない。
長い目で見たときに、個人的にはコミュニティ型で作っていく組織の方がスピードは遅いけど、大きなものを作れそうな気がしました。
複数のオンラインサロンを見ていて思うのは、これを上手く活用出来ている場所とそうでない場所がある。運営者も確実にこの記事を読んでいるだろうから、この先の運営の変更がどうあるか?が気になります。笑
今月からNP有料会員になりましたが、この前編後編で十分にペイする凄い情報量。特に副業を考える事を仕事にしている自分にはヒントが詰まっていて素晴らしい巡り合わせでした。
【新】さらば“興行主義“。これからの「映画」の話をしよう
新井 勇作®︎ONE PHOTO CEO / Managing Director / Photographer
最近、見たい映画が少なくなったと感じます。映画がストーリーとして表現出来る幅に飽和(限界点)が感じられるようになったからだと思いますが、だからこそ芸術作品や、社会への問いかけを持つ作品を推したいと思うのです。
私も何度か実際にMotionGalleryを通して映像作品を支援したことがあります。製作委員会方式で作られる映画よりも、監督の撮りたいモノが明確な映像作品が多いと思ったからです。
この記事を読んでも理解出来なかったのは、日本では特定の監督が映画を量産している事です。どう考えても、絶対にヒットしないと思われる集英社の漫画を原作にした映画で、最近もコケてました。製作委員会方式でもその企画が通ることも謎ですし、本数は作っていても期待できない監督に依頼することも謎です。期日通りに完成させる事が出来ても、駄作を作るならお金をドブに捨てるだけでなく、参加した人の評価も下がると思うのですが、そうならない映画村の闇を感じます。続編はあるのでしょうか?
NORMAL
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