ライザップ社長が語る、英語、ゴルフ、Jリーグまで広がる事業の根幹 - 企業を再成長させる「顧客ずらし戦略」
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ライザップが英語事業を始めた時に「あぁ、この会社はコミットメントを売っているんだな」と気付きました。
最終的に人が何か変わろうとする時には努力を要するので、その手助けをする。領域は何でも構わないし、今ある事業の因数分解で出てくる要素を活用するのが上手い会社だな。と。
新しくボードメンバーに加わるカルビーの松本会長が10→100を作るのが得意な方なだけに、これからのRIZAPにも益々期待できるかな?と。楽しみですね!!
注目のコメント
「人は変われる。を証明する」というのは非常に面白いしユニークなコンセプトですね。事業的には変われるサポートができる優秀なトレーナーを各分野でどれくらい確保できるかが事業規模を左右するドライバーになるのでしょう。まさにPeople Business です。各事業のリーダーをマネージするのは瀬戸氏の魅力で先般発表になった松本さんや多くの人材が集まっているとも聞きます。これからの事業展開が楽しみな会社さんですね。
『おたくの本業は何屋さんですか?』の問いに対する答え。
当社も『洋服屋さん』ではない解を考え続けています。
ライザップの場合、本業はジムでも料理教室でもなく『目標達成を通じた自信販売業』なんでしょう。