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円は約34年ぶりの安値を連日で更新、ドル堅調-一時154円61銭
GGY 在ロンドン金融
ドル売り円買い介入は使える弾が外貨準備に限られるところ、やるとしたら一日あたり$10bn(1万本: 1本=$1mn)、これを10回やっただけで我が国の生命線たる外準残高の10%弱を失うわけだから、大して効かなかったときのことを考えると財務省もそうそう踏み込めるものではない。
最終的には利上げが最も楽な対応手段となるが、「為替は日銀の所管外」が日銀プロパーの信条だ。まさかの自国通貨安に追い込まれての利上げはやりたくなかろう。財務省から外様でやってきた黒田さんの居ない状況では尚更踏み込みたくないだろう。植田さんは98年の日銀法改正後の7年間を審議委員として過ごし、中央銀行の独立性という日銀プロパー独立派メンタリティに近いだろうからギリギリまで為替は無視するでしょうかね〜
楽天Gが社債型種類株を発行準備、上限7500万株
GGY 在ロンドン金融
優先株式発行の最大のデメリットは配当が税後であることだが(永久劣後債の利払いは税前)、発行体側の問題なので自らわざわざ言うことでもないという訳かな。
PerpNC5の永久劣後債との比較では、格付機関から得られるエクイティクレジットも、IFRS会計上の資本認定がなされる点も、投資家からみた商品性においても、違いは無い。
しかし市場性の観点で違いが「一応」ある。社債も社債型優先株式も通常はOTCなので、これら商品が個人向けに発行されたら事実上バイアンドホールドだった。個人向け劣後債でもトヨタのAA型種類株式(転換前)のような個人向け優先株でもそうだった。
ところがこの点、東証上場することにより個人投資家のポジションに流動性が生まれることに最大の価値がある・・・と理論的には言えるのだが、これってそんなメリットか?という話だ。そもそも社債型商品を購入する個人投資家はそれらを定期預金の代替と捉えているところ、せいぜい5年程度の(期限前)償還前に売るか?ということ。売らなければならないようなクレジットの商品なら個人向けの対象にそもそもならない。東証時価では単価しか見えず肝心の初回コール利回り(Yield to Call: YTC)がみえないから自分でYTCを計算できない人はセカンダリー参加のしようがない。
そんな中で冒頭のデメリットにもかかわらず東証上場の社債型優先株を出す理由は、いい考察の対象だろう。ソフトバンクも既に同じ領域に既に達しているが、個人的にはオリックスがこうはなっていないことに敬意を覚える。
蛇足だが海外投資家向けの外貨建て優先/種類株式は過去20年以上バンカーらがスワップの仕組み含め研究してきたがついぞ実現しておらず、外貨建てCBか外貨建て永久劣後債に留まっている。
なお社債型種類株の東証上場は、2007年の伊藤園にはじまり、最近のソフトバンクやインフロニアなどの事例があるほか、古くは信金中金の優先出資証券(8421)もある。
あと、種類株式発行のためには定款変更の株主総会決議が必要。
関連拙コメ(2016年!):
https://newspicks.com/news/1679860/?ref=user_240457
https://newspicks.com/news/1608754/?ref=user_240457
円相場一時1ドル=154円台 34年ぶり安値更新
GGY 在ロンドン金融
ドル売り円買い介入は使える弾が外貨準備に限られるところ、やるとしたら一日あたり$10bn(1万本: 1本=$1mn)、これを10回やっただけで我が国の生命線たる外準残高の10%弱を失うわけだから、大して効かなかったときのことを考えると財務省もそうそう踏み込めるものではない。
最終的には利上げが最も楽な対応手段となるが、「為替は日銀の所管外」が日銀プロパーの信条だ。まさかの自国通貨安に追い込まれての利上げはやりたくなかろう。財務省から外様でやってきた黒田さんの居ない状況では尚更踏み込みたくないだろう。植田さんは98年の日銀法改正後の7年間を審議委員として過ごし、中央銀行の独立性という日銀プロパー独立派メンタリティに近いだろうからギリギリまで為替は無視するでしょうかね〜
渋谷はもう「若者の街」じゃない…イケてた街が「楽しくなくなった」納得の理由
GGY 在ロンドン金融
先日20年以上振りに渋谷に行ったら、宮下公園が無くなって同名の建物になっていた!結果的に明治通り(旧レッドウッドや旧トランスコンチネンツあたり?)の見晴らしが悪くなり圧迫感が酷くて駅のほうへ歩いたら知らないビルが乱立しておる・・・が、桜丘や並木橋のほうはあまり変わっておらずホッとした。
本記事で記される事象は、単なる少子化によるものでは。筆者の方は97年生まれで、かつて渋谷が若者でごった返していた時代の半分くらいしか若年人口が存在しない。その穴を埋めるかのように観光客なのか居住者なのか知らないが外国人が90年代対比で激増していた(目視レベルでは)。結局これが今の、そしてこれからの日本国を物語っているということだろう。
資生堂にオムロン「氷河期世代に早期退職」迫る大企業が続々。専門家はこう見る
GGY 在ロンドン金融
氷河期世代こそ新卒時期の西暦2000±3年頃に痛みの伴う構造改革を期待した人々なのだから、その思想通りに若い時期に何処でもやっていけるようスキルアップや転職によるキャリアアップに勤しめば良かったものを、気付けば会社にしがみつく存在と化し企業特殊的人的資本しか身に付けられなかったとしたら、完全なる自己責任であろう。
しかも直近15年は給与所得だけでなく資産運用で稼ぐことだってできたわけだ(私なんか直近5年間働いてなかったのにほったらかし投資で純資産が爆増していて久し振りに自分の証券口座を覗いたら目玉が飛び出た)。
世の中がこう変わる、終身雇用なんて既に終わった、という絵が新卒時点で見えていたという点で氷河期世代はバブル世代と異なる。にも拘らず前の時代の側にベットしちゃった人が今頃になって困ってるだけでしょう。たぶんJTCの多くはいずれ氷河期世代をすっ飛ばして若返りをはかるでしょう。
輝き失う円キャリー取引、不透明な方向性-日銀委員発言で警戒感
GGY 在ロンドン金融
シカゴIMM筋を含む投機筋のポジションは為替相場のモメンタムを造る存在ではあるけれども最終的にはアンワインドされるし、現物の対内外債券投資は外-外か円投フルヘッジがメインで為替ニュートラルなので、ここでは実需と対内外株式投資だけにフォーカスして財務省統計をみてみた。特に、あれだけ海外勢による日本株買いが発生しているのに2004年頃のような円高圧力にならないのはどうしてだろうという問題意識だ。クロスボーダーの株式投資は、外-外か円投フルヘッジがメインの債券と異なり、為替が発生するアウトライト取引である、と単純化する(バークシャーハザウェイのように円債調達で日本株を買う向きは例外とする)。
この前提で1月の財務省統計で対内外株式投資をみると、非居住者による日本株買いと国内勢による外国株買いがネットで2兆1,152億円の流入超とかなり大きいのに対し、同月の貿易赤字が1兆7,583億円とこちらも大きく、ドル円取引に絡む資本インフロー(主として日本株投資)のかなりの部分が貿易赤字によって吸収されてしまっている様子がよく見える。
そういうことなので、折角海外勢が日本株を買ってくれてもその円買いフローが貿易赤字に吸収されてしまってドル円の下値が堅くなってしまうという話。
関連拙コメ:
https://newspicks.com/news/9162599/?ref=user_240457
https://newspicks.com/news/1914298/?ref=user_240457
https://newspicks.com/news/1931103/?ref=user_240457
追記:どの地域からのインフローであっても、クロス円の為替取引は実態的にドル円取引を媒介する。
楽天G、約2650億円のドル債発行へ-利回り12%超は日本企業最高
GGY 在ロンドン金融
シニア債ではないが2009年3月のみずほFGのケイマンSPC発行ドル建て優先出資証券(バーゼル2時代にハイブリッドTier1と呼ばれたもので、現在のバーゼル3のAT1的なもの)は14.95%だった。利限法上限金利ギリギリの水準。
同行グループのドル建てではなく円建てのほうの優先出資証券は最終的にこういう↓結末(?)になったことが記憶に新しい:
みずほ銀行が逆転敗訴 租税回避地巡る課税処分、最高裁:
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE02DHU0S3A101C2000000/
楽天さんに話を戻すと、シニアでこの水準なのだから米国ドル建て市場での劣後調達は色々な意味でハードルは上がる。個社クレジットもさることながらドルのベース金利がとにかく高い故。スワップ後の円建て仕上がりも昔ほど低くならないだろう。
関連拙コメ:
https://newspicks.com/news/9500539/
楽天Gが海外市場で資金調達へ、1500億円規模-ジャンク債に強い需要
GGY 在ロンドン金融
前半生はこういうの積極的にPickしてコメしてたな・・・と後半生に居る小生には隔世の感あり。外格(S&P)でNon-IGのBB(neg)である同社だが、まだ発行体格付と無担保債の格付が分離していないので、定義上ジャンク債ではあるが、欧米市場では大したジャンクでもない。であるからして、年限を中期にとどめておけば一定の需要は捉まえられよう。これFixed(固定利付債)ですかね? であれば、投資判断における残りの決め手はベース金利の動向をどう見るか次第だ。
上に「まだ発行体格付と無担保債の格付が分離していない」と書いた。非適格級(BB+以下)になると長期発行体格付と個別債務(社債含む)の格付が分離する。欧米ハイイールド債やレバレッジド・ローンのマーケットでは個別債務のタームが有担保か無担保か、有担なら抵当権(Lien)の順位は、とのカスケードで格付が変わってくるものだが、楽天さんはまだこの領域には突入していない。私が「定義上ジャンク債ではあるが、欧米市場では大したジャンクでもない」と上に記したのはこれを意味している。
日本企業ではSBGがMoody'sによりこれをやられてCFR(下記)を授けられた(られそうになった)ことからMdy'sの格付を取り下げる事態に至り、それでもMdy'sは勝手格付ベースで「CFRでBa3」というのをSBGに与えて嫌がらせをしている。
それはそうと、典型的には下記の序列である。
■ 上位(発行体格付プラス0~2ノッチ): 第一抵当権借入、有担保シニア社債
■ ±0:発行体格付(S&PはCCR、Moody’sはCFR等と呼称)
■ 下位(発行体格付マイナス0~2ノッチ): 第二抵当権借入、無担保シニア社債
■ さらに下位(発行体格付マイナス2~5ノッチ): 劣後債、PIK債等
楽天さんは未だこういう分離形式になっていないので、上でいう「±0」の長期発行体格付で無担保債を出せているのだからマシだという話。
関連する大昔の拙Pickコメ:
https://newspicks.com/news/2019595?ref=user_240457
https://newspicks.com/news/2137093?ref=user_240457
https://newspicks.com/news/1381008?ref=user_240457
英アパレルブランド「スーパードライ」 商標権の侵害でアサヒビールを提訴
GGY 在ロンドン金融
蛯原プロの言う通り日本の外では服のほうが知名度高いと思います。服のSuperdryのお膝元英国でのアサヒはFuller’sの事業買収とかあったしビールの極度乾燥(しなさい)も全く知られてないわけではないのですが、やっぱりM&Mみたいな安物のカタログ通販が当地にあるんですけど、そこではSuperdryかFCUKという「?」な名前で知られるFrench Connectionか、みたいな感じで、かなりの市民権です。この生活感はネットで何でも海外の情報が入る時代にあってもわからないものなのかもしれませんな。他にも、車ではミツビーシ〜やスズーキーの知名度が異様に高いとかも。
こういう生活感をある特定の国や地域について日本からでも掴める方法がある。それはその国の主要テレビ局の放送を定時ニュースからドラマからCMから一日中観る。そしてこれを1ヶ月続ければ肌感覚が分かる。オワコンと言われるテレビだが、視聴する側の選択を無視して押し付けられてみるのも意外と悪くないと思う。意外とみんなテレビ観てる。
ちなみに日本の民放テレビは海外でNinja Warriorとして広まったSASUKEのようなコンテンツを除けば個人的には反町氏のプライムニュース的な現BSの番組を地上波に持っていって一日中流してるだけのほうがスポンサー的にも安心だし視聴率も意外と悪くないのではなかろうか?BBCのPolitics LiveやQuestion Time、ITVのPeston、右寄りならGB Newsなど平日からガンガン討論番組が一日中流れてるのが英国の良いところでもある。NPが制作会社としてどこかの地上波に入り込むなら日本のテレビ観る。
英国最大の冤罪、富士通を糾弾 数百人に汚名、補償新法検討
GGY 在ロンドン金融
英国(法域としてはEngland and Wales)における起訴基準(Charging standard)は「50% chance of conviction」。検察は有罪見込みが50%あれば起訴するということ。この点、日本国とは全く異なる。
次に、公判は一般市民のみから成る陪審員による評決である。有罪・無罪の評決に際し職業裁判官は一切関与しない。完全に一般市民に委ねらている。
そして、一般市民とは、本当にその辺にいる人達を指す。英国は今や多民族で、だけど階級も残っており、日本のように誰でも大学に行ける世界ではない。全体平均としては学のある人はごく稀。そういう陪審員なので、日本のように何らかの事実認定に至る理由を説明した判決書のようなものは存在せず(一般市民にそんなもの作成する能力は無い)、発せられる言葉はGuilty or Not guiltyのみ。
富士通を糾弾する前にそういう司法システムこそが本件冤罪事件の原因ではないかと言うのは簡単だが、このホライゾン事件は英国では3年くらい前からお茶の間の家族でも皆知っているほどにワイドショー含めずっと報じられてきた(例えば https://x.com/jeremyvineon5/status/1744702182207770658?s=46)。
いっぽう日本では同社の広報はよほど優秀なのだろう、何年も報じられることはなく、昨日〜今日の日経ですら紙面版には出ていない。ネット版で英国特派員が書いた記事が少しある程度。
しかし何のどんな事情であれ、海外メディアが英語で報じてしまったらそれは世界中に流布し既成事実化してしまう。日本語の言論空間は縮小するばかりで何と無力なことか、と思い知らされることばかりだ。
だから現Xことツイッターの民度が多少低かろうと、NPと異なり英米の言論空間と直に繋がれる点は圧倒的に優れている。この今もCathie WoodがBTC ETFについてスペースで生放送している。
Xは置いておくとしても、細りゆく日本語の言語空間で自家中毒になっていると情報戦に負け続け、日本国はますます貧しくなります。英語での発信力がすべて。
英国や韓国はこれがあるから実力の10倍くらいに過大評価してもらえる。かなりの国益だ。
英国で若手医師らが賃上げスト 6日間、数万人に影響の見通し
GGY 在ロンドン金融
NHSはbacklogが相当滞留していて癌治療や歯科治療に6ヶ月〜数年待ちの状態がパンデミック以来続いている。確かにロックダウン中のNHSは国民的英雄として感謝と尊敬をすべき対象ではあったが、従前そこそこ金のある層は私立の医院へ行くもので、じゃあどうしてそうなるの?という点に答えがあるわけで、英国の生活を知っている者からすれば、本記事の件は何も知らない者が一方的に同情したり賛辞したりする類の代物でないことだけは明らかだ。
英国はストを行う業種が幅広い点にも特徴があり、NHSのような公立医師に留まらず、Barristerと呼称される法廷弁護士らがLegal aid(弁護士費用の公的支援:国選のようなもの)の削減を巡りストしたこともある。かように弁護士費用は高く、私も個人として日本円にして3,000万円ほど費やしたことがある。
・・・なんていう話、ツイッターであれば米英人らと直接議論できるから楽しいのだけれど、NPでそれはできない。NPは一見ススんでいるように見えて実態は日本人が主として想像を通じてああだこうだ言い合っているところにメディアとしての限界を覚える次第だ。日経ですらNikkei AsiaとかFTコメンテーターの輸入とか結構頑張っている。NPも日本人インフルエンサーにいい加減な世界情勢語りをさせてないで、Leo LewisとかRobin Hardingとか雇うべきじゃなかろうか。
【最新】スタートアップ・ファイナンスの「最前線」がここにあった
GGY 在ロンドン金融
いや↓それって単に邦銀が横並びなだけじゃないですかね・・・クレジット指標が改善した等特定の何かがない限り。
【引用】
デットって、途中で一気に“確変”が来るんですよ。「貸せるようになりました!」と、急にいろんな銀行の方から連絡が来て、ステージが変わる感覚がありますよね?
【引用終わり】
あとスタートアップ界隈で普通株や優先株による資本増強が「資金の」「調達」であると捉えられているように見えるのも違和感ずっとあった。シリーズ何々調達、という日本語(訳)がまさにそれ。しかし資本と流動性(資金)は別物です。
そこを区分するようになっても今度は「デット」とか呼称。「中小企業融資」だろう。
エプスティーン元被告の仲間170人以上の名前、米NY連邦地裁が公表を命令
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今回キーになっているのはギレイン・マックスウェル(英国人女性)でしょうかね。英紙デイリー・ミラー創業者のロバート・マックスウェルの令嬢でオックスフォード大卒。エプスタイン氏の交際相手で且つ同氏のGroomingに協力したとの罪で有罪・実刑判決。現在米国で服役中。兄のケビン・マックスウェルも逮捕歴あり。
この2名を軸に英アンドリュー王子(チャールズ国王の弟、事件当時17歳だった米国人女性との事件は示談成立)、トランプ、メラニア夫人、ビル・クリントン、ジェス・ステイリー(バークレイズ元CEO)その他諸々を巻き込み陰謀論を含め話がいろいろ出てきているのだが、すべての事情を知っているはずの生き証人マックスウェル女史の口がこれまで固いなと思っていたのだが徐々に出てきたのだろうか。
ハーバード大学長が謝罪 反ユダヤ主義への対応の発言
GGY 在ロンドン金融
白人(保守とWokeの双方含む)とChristianityが一応の主体とされている欧米諸国における、非白人有色人種同士の二番手の座をめぐる争いや最下層にならないようにする争い、ほど見苦しいものはなく、分断統治・愚民化政策にまんまと乗っかっていると言えるだろう。
ある有色人種が蔑んでいるのは白人じゃなくて他の有色人種。事あるごとに「白人にそんなこと言われるならまだしも何でテメーに指導されなきゃならねぇんだ」 ーー それがはるか昔から続く欧米社会における有色人種の偽らざる深層心理だ。
「私の友達はそんなことなかった」という方、あなたは相手の心の中まで見えているのですか?ということである。
Go back to your place of origin where you can live as an indigenous man. が結局一番ハッピーということでしょう。当人のみならず皆んなが。現実問題として。
この二番手の座をめぐる見苦しい争いは人間の業。ビジネスにおいても統治する側を巻き込んで生起しうる ーー 過去にこんなコメ書いていたのを見つけた。
https://newspicks.com/news/1418211?ref=user_240457
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