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日本の「伝説のバラエティ番組」が世界に衝撃を与えている…その「エグすぎる」放送内容の「異常性」
「名探偵コナン」はなぜ愛されるのか?大ヒット作に共通する“愛されるマンネリズム”の不思議な構造
T. Riki製造業 Marketing Manager
ようやく展開としては少し前進しているが、そもそも論、ほとんど歳を取らないサザエさん方式でこれだけ多くの事件を取り扱ってしまったので、何かと時間的な矛盾もある。時系列がおかしかったり、季節の巡り的にも作中での発生事件数が700件を超えていたり…ちなみに半年経過してるとセリフからわかる。
そんな超長期連載シリーズがここにきて映画がヒット連発というのは興味深い。結構凄惨な事件の回もあるが、もはや、親子で楽しめるコンテンツになってしまってるというのもあろう。
あと、コナンは犯人が1人を除き殆ど自殺しないという作者のポリシーと思われる特徴もあり、長く楽しめる工夫の一つになっていると思う。
歴史問題に揺れる『アサシン クリード』新作、開発元が謝罪 開発意図の説明で“フィクション”強調、意見取り入れにも意欲的
T. Riki製造業 Marketing Manager
時代劇ゲームにはゴーストオブツシマという素晴らしい先例があるわけだが、成功要因を分析しなかったのかな?という気はする。まあ、アサクリ自体が現代と過去を行き来するいわばSFである。
あと、CGの畳のデザインが現代的だったりと、この辺りは時代考証のアドバイザーを入れたら済む話も多い。
大ヒットしてエミー賞にもノミネートされているディズニーのドラマShogunのインタビュー記事で奇しくも真田広之氏が言及していたが、アメリカの人たちは気を抜くとすぐに現地風にしてしまう。それを必死で修正しまくってハリウッドで日本クオリティを実現したと言っていた。おそらく並大抵のことではない。CG、実写いずれにおいても、セット、大道具小道具は手戻りも面倒なのでやはり最初のディレクションが重要。
この手の時代劇で重要なことは、歴史や文化的背景をきちんと伝えることだと思う。フィクションなら、フィクションで振り切る。リアルにするならリアルに振り切ると。ファンタジー世界なら誰も目くじら立てないでしょうしね。
アップルの折りたたみ式iPhone、早ければ26年に発売=報道
T. Riki製造業 Marketing Manager
折りたたみスマホ自体は年間販売台数1500万台を超えており、スマホ市場13億台の中である程度の存在感を示している。ハイエンド向けの様相はあるが、一部ミッドエンドでも採用されている。中国スマホメーカーも各社既に参入しており、参入企業は10社を超えている。
一方で、いずれもAndroidスマホということもあり、ディスプレイメーカーも限られていることから、差別化という面ではなかなか難しさもある。
iPhoneは年間で販売台数2億台を超えるが、毎年新機軸を打ち出すのに苦労している。今年はAIスマホ、つまり、Apple intelligenceのおかげでかなりの台数が見込まれるという下馬評もあるが、果たしてそれがどこまで本当か?というのもある。
ディスプレイはスマホの顔であり、折りたたみのUIをうまく作ることができれば、タブレットの需要も一部取り込める可能性はあるため、台数的な起爆剤にはなりうるが…全てはスマホとしての品質とUI次第かと思う。(iPad miniとカニバるサイズ感に突入するはず)
“全身に冷水をまとうスーツ”は殺人的猛暑に立ち向かえるか 装着して涼しさを試した
T. Riki製造業 Marketing Manager
もうここまでしないと活動できないというのは確かにそうで、昨日昼間に外を5分歩いただけで、陽射しがきつくて倒れるかと思った。湿度も高いのでなおのこと体感温度は高く感じる。
通勤は朝早い方が良いし、昼間はオフィスで冷んやり過ごしたい。が、オフィスワーカー以外はそうはいかない。
建設中の現場作業員を見てると、みんな、送風機能の空冷ベストを着ている。もはや、マストアイテムとなっている。が、それで十分だとはとてもじゃないが思えない。こうした実験的なグッズが出てくるのもうなずける。それにしても、半導体の世界でも、現場ワークの世界でも水冷で冷やさないとどうしようもない時代に突入したのかと思うとなんともいえない気持ちになる。
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