花房 雅仁

これは非常に大きなフェイズに入ってきましたね。ただ今後登録者が急増して、Open AIのGPT4.0の様に反応速度や時間あたりの制限がかかるか注目どころです。 私は少し様子を見ます。ChatGPTユーザーなので、皆さんの感想を見てから判断します。 後Open AIがこれに対抗して、新プランと注目のGPT5.0を出してくるかですね。私はGPT5.0乎早くみたいです。

このシリーズは続けてほしい。今度は生成AIの是非について絶対やってほしい。私は生成AI登場後の世界は一か月進むごとに1年分のテクノロジーの進化をしている時代になったと思っています。ですから生成AIに特化したテーマで来年早々実施してほしい。その際にはSoftbankグループ孫正義さんを招聘してほしいです。 追記：もう一つ来年このシリーズでやってほしいのが二つあります。それは、自動運転＆電動化の未来です。プロピッカーでもある清水和夫さんや自動運転の専門家そして完全自動運転システムを開発している日本の会社の役員などを招聘して議論してください。 追記：同じ交通でぜひとも自転車行政（サイクルツーリズム）＆電度キックボードの問題についてもぜひとも議論していください。こちらも本当に根深いです。歩道＆路側帯＆自転車専用交通帯の部分もモビリティーがどんどん増えて飽和状態になっています。この辺りもライドシェアの関連で議論をしてもらいたいです。ぜひとも金泉さんはじめニュースピックスの皆さんで企画してシリーズとしてお願いします。

Xに変わるに際して、プロフィール欄があからさまな思想信条や政治主張になってしまっているアカウントはbanしてほしい。Twitter（次期X）の小期の頃は、こうしたアカウントはなかったです。 　今やこうした匿名アカウントがとても多いです。こうしたアカウントの巣窟になっているのを何とかしてほしいですね。

コンテンツファーム2.0の問題性については、私が熱く語っています。詳細は私のnoteで公開している記事『https://note.com/hapi2022/n/n7b2dbb6e4037』をご覧ください。 私は、日本でも確実にコンテンツファーム2. 0の問題が浮上すると予見しています。これはテキストのブログだけでなく、YouTubeなどの動画共有プラットフォームや音声共有プラットフォームにおいても発生可能です。不適切に使用される動画・音声生成AIが短時間で大量のコンテンツを生成、投稿し、その結果として広告収入を得る可能性があるのです。 これは真剣にコンテンツ制作に取り組むクリエーターに対する打撃であり、広告主企業にとってはブランドイメージの低下や収益の減退へとつながる可能性があります。結果として、広告出稿を控える企業が増えるでしょう。さらに、この問題が放置された場合、リスクを承知でグレーな企業が不適切なサイトと共謀する事態も予想されます。その結果、不審な商品を一見正当なものとして広告し、ユーザーを誘導して商品を購入させるようなビジネスが増える可能性があります。 これらは新たな詐欺被害の形となり得るため、広告収入を求める不誠実な運営者とグレー企業の双方にとって利益を生む悪質なビジネスが生まれてしまう可能性があるのです。これに対する早期の対策が求められない場合、社会問題化したときにはすでに手遅れとなる恐れがあります。 したがって、私はコンテンツファーム2. 0の問題を軽視してはならないと考えています。広告収入型モデルは、現在重大な岐路に立たされていると認識すべきだと思います。

スバルにとっては、2025年には、2代目レヴォーグ後期型から人工知能搭載次世代アイサイトXⅡ（仮称）が登場する予定ですが、このアイサイトは究極の高度運転新技術（自動運転レベル２）を目指しているそうです。さらにすべてのソフトウエア（車載搭載基本ソフト）や、人工知能などをすべて内製化するそうです。なので本当に期待しています。 　問題は、その次のアイサイトをがどうなるかですね。記事の詳細は見れないのでわかりませんが、その次々世代アイサイトの主役を3眼ステレオカメラかLiDARにするのかですが、現状LiDARは高額なのでなかなか難しと思います。でもこの価格が、スバル望む価格になってきたら両方搭載しての自動運転レベル３も現実的となると思います。 　いずれにせよまずは、2030年交通死亡事故ゼロをまずは実現してほしいと思います。

これは、世界の工場中国のリスクに、メーカーが気づき出したことの証だと思います。このままでは、車の納車に影響することからの判断だと思います。他のメーカーにも波及するでしょう。